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計算を入力してください

公式

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結果

必要なシングルの束数
40
束(1スクエアあたり3束)
屋根の総面積 1,200 sq ft
ロス込みの面積 1,320 sq ft
ルーフィング・スクエア数 13.2 squares

屋根シングル計算ツールとは?

屋根シングル計算ツールは、葺き替えや新築の工事に必要な屋根材の量を見積もるためのツールです。屋根の表面積をルーフィング・スクエア(1スクエア=100平方フィート)に換算し、さらにシングルの販売単位である束(バンドル)へと変換します。なお、これはアメリカで一般的に使われる単位(平方フィート・スクエア・バンドル)を前提とした北米仕様のツールです。日本ではアスファルトシングルの販売単位や平米(㎡)表記が異なるため、利用時はご注意ください。一般的な標準アスファルトシングルは、1スクエアあたり3束で梱包されています。

使い方

まず屋根の1面の長さと幅、そして屋根の総面数を入力します(シンプルな切妻屋根なら2面、寄棟や複雑な形状の屋根ならそれ以上になります)。さらにロス率(廃材率)をパーセントで入力します。ロスとは、カット・棟・谷・スターター材などで生じる無駄分のことで、シンプルな屋根なら10%程度、棟や谷が多い複雑な屋根では15〜20%を見込みます。

計算式の仕組み

本ツールはまず、屋根の総面積を長さ × 幅 × 面数で算出します。そこにロス率を加算し、100で割ってスクエア数を求め、3を掛けて束数を計算します。束は端数で購入できないため、最後に切り上げて表示します。

$$\begin{gathered} \text{Bundles} = \left\lceil \frac{A \times \left(1 + \frac{\text{Waste \%}}{100}\right)}{100} \times 3 \right\rceil \\[1.5em] \text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} A &= \text{Length (ft)} \times \text{Width (ft)} \times \text{Planes} \end{aligned} \right. \end{gathered}$$

屋根の面積を10×10フィートの正方形(1スクエア)に分けて示し、隣にシングル3束を積んだ図
屋根の1スクエアは100平方フィートで、通常はシングル3束が必要です。

計算例

1面が30フィート × 20フィートの面を2面もつ切妻屋根は、面積1,200平方フィートとなります。ロス率10%を加えると1,320平方フィート、すなわち13.2スクエアです。これに3を掛けると39.6束となり、切り上げて40束が必要になります。

$$A = 30 \times 20 \times 2 = 1{,}200 \ \text{ft}^2$$

$$\text{Bundles} = \left\lceil \frac{1{,}200 \times \left(1 + \frac{10}{100}\right)}{100} \times 3 \right\rceil = \left\lceil 13.2 \times 3 \right\rceil = \left\lceil 39.6 \right\rceil = 40$$

2つの長方形の面に分かれたシンプルな勾配屋根。各面に長さと幅の測定矢印が付いている
各屋根面の長さと幅を測り、面積を合計してからスクエアに換算します。

よくある質問(FAQ)

1スクエアは何束ですか? 標準的な3タブ式アスファルトシングルは1スクエアあたり3束です。より厚みのあるアーキテクチュラル(化粧)シングルでは4束や5束のものもあるため、お使いの製品仕様をご確認ください。

ロス率はどのくらいに設定すべきですか? シンプルな切妻屋根なら10%、棟・谷・ドーマー・急勾配などが多い屋根なら15〜20%を目安にしてください。

屋根の勾配は計算に含まれますか? 最も正確な結果を得るには、建物の床面積(投影面積)ではなく、実際の勾配を含めた屋根表面の寸法を入力してください。あるいは、投影面積に勾配係数を掛けてから入力する方法もあります。

最終更新: