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公式

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結果

CO2排出量
8,224
grams of CO2 (8.224 kg)
杉の木(1か月あたりの吸収量に相当する本数) 7.05 trees' worth of CO2 absorbed in one month (same amount)
排出係数 257 g CO2 / m³ (Tokyo Waterworks, FY2023)
杉の木の吸収量 1本あたりCO2 14kg/年(約1,166.67g/月)

この計算ツールでわかること

対象地域:日本・東京都。このツールでは、水道水の使用にともなって排出される二酸化炭素(CO2)の量を計算し、その量を「杉の木が1か月間に吸収するCO2量」に換算して示します。計算には、東京都水道局が公表している令和5年度(2023年度)の排出係数「水道水1立方メートル(m³)あたりCO2 257グラム」を使用しています。この数値は、取水から各家庭の蛇口へ送り届けるまでの過程をカバーしたものであり、下水・排水処理にともなう排出量はあえて含めていません。

使い方

水道の使用量を立方メートル(m³)で入力してください。一般的な家庭の検針1回あたりの目安は約32m³です。入力した使用量に257を掛けてCO2排出量(g)を算出し、さらに、その量を1か月で吸収するのに必要な杉の木の本数に換算します。

計算式の解説

CO2排出量(g)= 水道使用量(m³)× 257。樹齢50年ほどの成木の杉1本は、1年間に約14kg(14,000g)のCO2を吸収するとされ、月あたりではおよそ1,166.67gになります。したがって、杉の木への換算本数は次のようになります。

$$\text{CO}_2\ (\text{g}) = \text{水道使用量 (m}^3\text{)} \times 257$$

杉の木の本数 = CO2(g)÷ 1,166.67 = CO2(g)× 12 ÷ 14,000

$$\text{杉の木の本数} = \frac{\text{CO}_2\ (\text{g})}{1{,}166.67} = \frac{\text{CO}_2\ (\text{g}) \times 12}{14{,}000}$$
1立方メートルの水量が乗算係数によってCO2量に換算される様子を示す図
水道水1立方メートルごとに排出係数(257 g/m³)を掛けてCO2量を推定します。

計算例

水道水を32m³使用した場合:

$$\text{CO}_2 = 32 \times 257 = 8{,}224\ \text{g}$$

(約8.22kg)。杉の木への換算 =

$$8{,}224 \div 1{,}166.67 \approx 7.05\ \text{本}$$

つまり、東京都の水道水を32m³使うと、杉の木約7本が1か月間に吸収するのとほぼ同じ量のCO2が排出される、ということになります。

水道水の月間CO2排出量と杉の木が吸収するCO2量を比較した図
結果は、杉の木が1か月に吸収するCO2量に換算しても表示されます。

よくある質問

なぜ200ではなく257g/m³なのですか?
以前のバージョンでは200g/m³を用いていましたが、本ツールでは更新後の令和5年度(2023年度)の実績値である257g/m³を採用しています。

下水処理の分は含まれていますか?
含まれていません。排水処理(約450g/m³)まで含めると合計でおよそ650g/m³になりますが、本ツールは公表されている「水道供給のみ」の排出係数に従っています。

東京都以外でも使えますか?
この排出係数は東京都水道局・令和5年度に固有の値です。他の事業者や年度では数値が異なるため、結果はあくまで東京都を基準とした目安としてご利用ください。

最終更新: