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計算を入力してください

公式

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結果

税抜価格
100
消費税を含まない本体価格
消費税額 7.5
合計金額 107.5
税率 7.5%

消費税の逆算計算機とは?

消費税の逆算計算機は、税込の最終価格から「もとの税抜価格」と「実際に含まれていた消費税額」を逆向きに割り出すツールです。レシートに合計金額しか記載されていないときや、経費精算・帳簿付け・立替金の請求などで税抜(本体価格)を記録する必要があるときに役立ちます。世界中どこでも使える汎用ツールなので、合計金額とお住まいの地域で適用される税率を入力するだけでOKです。

使い方

まず実際に支払った税込の合計金額を入力し、続けて消費税率をパーセントで入力します。すると、税抜価格と合計に含まれていた消費税額がその場で表示されます。税はすでに合計に含まれているため、単純に税率を掛けるのではなく「割る」必要があります。その計算をこのツールが自動で行います。

計算式の解説

税込価格は、税抜価格に「1+税率」を掛けた値に等しくなります。これを変形すると次のようになります。

$$\text{税抜価格} = \frac{\text{合計}}{1 + \dfrac{\text{税率(\%)}}{100}}$$

消費税額はその差額で求められます。\(\text{税額} = \text{合計} - \text{税抜価格}\)。合計に対して一律のパーセントを引くのではなく「割る」ことが重要で、引き算で済ませると税額を多く見積もってしまいます。

合計金額を税抜価格と税額に分け、逆向きの矢印を示した棒グラフ
合計金額は税抜価格に含まれる税を足したもの。計算機は逆算して税抜金額を求めます。

計算例

例えば$107.50を支払い、消費税率が7.5%だったとします。割り算すると、\(107.50 \div 1.075 = \$100.00\)が税抜価格です。消費税額は \(107.50 - 100.00 = \$7.50\) となります。$100の7.5%はちょうど$7.50なので、計算が正しいことが確認できます。

合計金額を1+税率で割って税抜価格と税額を求める手順図
計算例:合計を(1+税率)で割ると税抜価格になり、残りが税額です。

よくある質問

合計から税率分を引くだけではダメなの? 税率は合計ではなく税抜価格に対して掛かるためです。$107.50の7.5%を引いてしまうと、正しい$7.50ではなく$8.06を誤って差し引くことになります。

どの税率を入力すればいい? その地域で適用される合計税率(国や州の税率に地方税を加えたもの)を入力してください。本ツールは税率を問わず、どの国・地域でも使えます。

VATやGSTにも対応している? はい。合計に含まれる単一税率の税であれば、VAT(付加価値税)やGST(物品サービス税)を含め、同じ計算式が当てはまります。なお日本の消費税(標準税率10%・軽減税率8%)にもそのまま使えます。

最終更新: