テストの点数計算ツールとは?
テストの点数計算ツールは、正解した問題数を得点率(%)と、それに対応する評定(レターグレード)に換算するためのツールです。小テストや試験、課題の採点を、暗算や手計算なしで一瞬で済ませられるので、学生にも先生にも便利です。なお、このツールで使う評定(A・B・Cといったレターグレード)はアメリカでよく使われる成績評価基準(USグレーディングスケール)に基づいています。日本の5段階評価やGPAとは仕組みが異なりますが、得点率(%)そのものは万国共通なので、どんな採点にもそのまま使えます。
使い方
正解数と問題の総数を入力してください。もし不正解の数を数えたほうが早い場合は、任意の入力欄に不正解数を入れてもOKです。その場合は「総数 − 不正解数」で正解数を自動計算します。あとは計算ボタンを押すだけで、得点率と評定がすぐに表示されます。
計算式の仕組み
得点率の計算はとてもシンプルで、得点率 =(正解数 ÷ 総数)× 100です。
$$\text{得点率} = \frac{\text{正解数}}{\text{総数}} \times 100\%$$たとえば20問中18問正解なら、
$$\left(\frac{18}{20}\right) \times 100 = 90\%$$となります。この得点率を評定の基準値(しきい値)と照らし合わせ、A・B・Cといったレターグレードを判定します。
計算例
たとえば50問のテストで43問正解した場合、得点率は
$$\left(\frac{43}{50}\right) \times 100 = 86\%$$です。これは83〜86%の範囲に入るので、評定はBになります。もし47問正解していれば94%となり、評定はAです。
よくある質問(FAQ)
どの評価基準を使っていますか?
アメリカの一般的な成績評価基準を採用しています。A+(97%以上)、A(93〜96%)、A−(90〜92%)、B+(87〜89%)、B(83〜86%)、B−(80〜82%)……というように続き、60%未満はFになります。通っている学校の基準とは多少異なる場合があります。
正解数のかわりに不正解数を入力できますか?
できます。任意の「不正解数」欄に入力し、正解数の欄はそのままにしておけば、ツールが「総数 − 不正解数」を計算して正解数を求めます。
得点率はどのように四捨五入されますか?
得点率は小数点以下2桁まで表示されますが、評定の判定には四捨五入前の正確な値を使用しています。