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公式

公式: 時間→10進数変換ツール
Show calculation steps (1)
  1. Decimal minutes / Total seconds

    Decimal minutes / Total seconds: 時間→10進数変換ツール

    Total minutes and total seconds from the duration.

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結果

10進時間
2.7625
時間
入力した時間 2 hours 45 minutes 45 seconds
10進時間 2.7625 hours
10進分 165.75 minutes
総秒数 9,945 seconds

このツールでできること

この「時間→10進数変換ツール」は、hh:mm:ss(時・分・秒)の形式で入力した時間を、3つの便利な10進数表記に変換します。すなわち、10進時間(小数の時間)、10進分(小数の分)、そして総秒数です。入力値は「時刻」ではなく「経過時間」として扱うため、時間の値は0以上の任意の数値を指定でき、24時間で折り返すこともありません。勤怠管理表(タイムシート)や請求業務、実験の計測、スポーツのラップタイムなど、分や秒ではなく小数の時間が必要なあらゆる場面に最適です。

使い方

3つの入力欄に、時・分・秒の数値をそれぞれ入力します。空欄は0として扱われ、どの欄にも小数を入力できます(例:45.5秒)。「計算する」を押すと、入力した時間が3通りの形で表示されます。結果パネルには、メインの数値として10進時間が大きく表示され、その下の表に10進分と総秒数が並びます。

計算式の解説

このツールはまず、基準となる総秒数を \(S = h \times 3600 + m \times 60 + s\) として求めます。そこから次のように割り算します。$$\text{10進時間} = S \div 3600 \quad \left(= h + \frac{m}{60} + \frac{s}{3600} \text{ と同じ}\right)$$ $$\text{10進分} = S \div 60 \quad \left(= 60h + m + \frac{s}{60} \text{ と同じ}\right)$$ 各結果は小数第6位までに丸められ、末尾の不要な0は省略されます。

時+分÷60+秒÷3600=小数時間を示す図
各時間単位を時に変換して合計し、小数の時間を求めます。

計算例

2:45:45 の場合、$$\text{総秒数} = 2 \times 3600 + 45 \times 60 + 45 = 7200 + 2700 + 45 = 9945 \text{秒}$$ です。$$\text{10進時間} = 9945 \div 3600 = 2.7625 \text{時間} \quad (\text{検算:} 2 + 0.75 + 0.0125)$$ $$\text{10進分} = 9945 \div 60 = 165.75 \text{分}$$ つまり、2時間45分45秒は10進時間で2.7625時間に相当します。

コロン区切りの時刻と、それに相当する1つの小数に分けられた時計の文字盤
左の時計の時刻は、右の1つの小数時間の値に等しい。

よくある質問

これは「十進時刻(デシマルタイム)」ですか? いいえ。本ツールは「経過時間」を小数の時間・分に変換するものであり、十進法の時刻を計算したり、24時間で折り返したりするものではありません。

分や秒に60以上の値を入れてもよいですか? はい。入力された数値をそのまま合計するため、90分の入力も受け付け、1.5時間として計算します。

なぜ10進時間を使うのですか? 給与計算や請求のシステムでは、時給に10進時間を掛けて計算するのが一般的です。2:45を2.75時間に変換しておけば、分を手作業で小数に直す手間がなくなります。

最終更新: