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計算を入力してください

11〜19の数値を入力すると、インド式暗算の手順が表示されます。

公式

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結果

12 × 17 =
204
答え(積)
ステップ 計算
1. たすき掛けの足し算(A + B の一の位) 12 + 7 = 19
2. 一の位どうしの掛け算 2 × 7 = 14
3. Combine (sum × 10 + units product) 19 × 10 + 14 = 204

インド式掛け算(10台の数)計算機とは?

このツールは「10台の数」、つまり11〜19の2桁の数値どうしを掛け算し、脳トレでおなじみのインド式暗算のコツを画面に表示します。掛け算の答えそのものは世界共通で変わりませんが、このやり方の面白いところは、12×17のような計算を数秒で頭の中だけで解けるようになる点です。

使い方

1つ目の数値と2つ目の数値(できれば11〜19の範囲)を入力すると、正確な積とインド式の3ステップがすぐに表示されます。どんな整数でも入力できますが、この暗算のコツは特に10台の数を対象に考えられたものです。

計算のしくみ

それぞれの数を \(10 + x\)、\(10 + y\) と表します(\(x = \text{A} - 10\)、\(y = \text{B} - 10\))。すると $$(10 + x)(10 + y) = 100 + 10x + 10y + xy = 10(10 + x + y) + xy = 10(\text{A} + y) + xy$$ となります。手順にすると次のとおりです。ステップ1:片方の数に、もう片方の一の位を足す(\(\text{A} + y\))。ステップ2:一の位どうしを掛ける(\(x \times y\))。ステップ3:ステップ1の答えを10倍し、ステップ2の答えを足す。 $$\text{A} \times \text{B} = \left[\left(\text{A} + (\text{B} - 10)\right) \times 10\right] + \left[(\text{A} - 10)(\text{B} - 10)\right]$$ $$\begin{gathered} \text{A} \times \text{B} = (S \times 10) + (x \cdot y) \\[1.5em] \text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} x &= \text{A} - 10 \\ y &= \text{B} - 10 \\ S &= \text{A} + y \end{aligned} \right. \end{gathered}$$

2つの数から答えまでのヴェーダ式2桁かけ算の手順を示す図
ヴェーダ式の近道:一方の数にもう一方の一の位を足して10倍し、一の位どうしの積を加える。

計算例

\(12 \times 17\) の場合、\(x = 2\)、\(y = 7\) です。ステップ1:\(12 + 7 = 19\)。ステップ2:\(2 \times 7 = 14\)。ステップ3:\(19 \times 10 + 14 = 190 + 14 = 204\)。普通に計算した \(12 \times 17\) も \(204\) となり、このやり方が正しいことが確認できます。

13×14をヴェーダ式の暗算手順に分解した計算例
例 \(13 \times 14\):\((13+4)\times 10 = 170\)、これに \(3\times 4 = 12\) を足して 182。

よくある質問

11〜19以外の数でも使えますか? 表示される積は常に正確ですが、この「たすき掛け足し」のコツは10台の数のために考えられたものです。なぜインド式と呼ばれるのですか? インドの算術に由来するとされる、暗算テクニックの体系として広く知られているためです。答えは四捨五入されますか? いいえ。整数どうしの積なので、常に正確な整数になります。

最終更新: