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計算を入力してください

どちらも20台〜90台の範囲(20〜99の整数)で入力してください。

公式

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結果

Answer (A × B)
528
インド式(たすき掛け)の手順
Hundreds partial: H = a1 × b1 4 → 400
Cross terms: M = a1×b0 + a0×b1 12 → 120
Units partial: L = a0 × b0 8 → 8
Sum: 100·H + 10·M + L 528

この計算機でできること

このツールは、20〜99(いわゆる「20台〜90台」)の範囲を想定した2桁どうしの数を掛け合わせ、答えをすぐに表示します。あわせて、暗算で人気の「インド式」高速掛け算のやり方も図解するので、同じ計算を頭の中で解く練習ができます。算出される答え自体はふつうの掛け算なので、どんな整数でも正しく求まりますが、ステップごとの分解表示が学習の手助けになります。この計算法は世界共通の算術であり、特定の国のルールは関係ありません。

使い方

1つ目の数(A)と2つ目の数(B)を入力します。どちらも20〜99の整数です。入力すると答えが表示されます。答えの下には、たすき掛け(ウルドゥヴァ・ティリヤグバーム=縦横法)による分解が表示されます。百の位の部分、たすき掛け(クロス項)の部分、一の位の部分の3つが、最終的な積へと足し合わさるしくみです。

計算式の解説

それぞれの数を十の位と一の位に分けて、\(\text{A} = 10\cdot a_1 + a_0\)、\(\text{B} = 10\cdot b_1 + b_0\) と表します。すると積は

$$\text{A} \times \text{B} = 100\cdot(a_1 b_1) + 10\cdot(a_1 b_0 + a_0 b_1) + (a_0 b_0)$$

となります。第1項が百の位、まん中の「クロス(たすき掛け)」の項が十の位への寄与、最後の項が一の位を表します。これは \(\text{A} \times \text{B}\) と代数的にまったく同じなので、答えは常に正確です。

2つの2桁の数のたすき掛け掛け算のパターン。3つの結果の部分を示す
たすき掛けの方法:十の位×十の位、交差の和、一の位×一の位。

計算例

\(22 \times 24\) を考えてみましょう。ここで \(a_1=2\)、\(a_0=2\)、\(b_1=2\)、\(b_0=4\) です。百の位:\(H = 2\times 2 = 4\)(つまり400)。クロス:\(M = 2\times 4 + 2\times 2 = 12\)(つまり120)。一の位:\(L = 2\times 4 = 8\)。合計:

$$400 + 120 + 8 = 528$$

となり、\(22 \times 24 = 528\) と一致します。

積を百・十・一の位の列に分けた位ごとの分解
各部分はそれぞれの位に収まる:百の位、十の位(交差)、一の位。

よくある質問

インド式だと答えが変わるのですか? 変わりません。同じ積をより速く暗算で求めるための、整理された手順にすぎません。

20〜99以外の数も使えますか? 掛け算そのものはどんな数でも計算できますが、ステップごとの分解表示は、十の位が1桁になるよう両方が正確に2桁のときだけ表示されます。

なぜ3つの部分に分けるのですか? 位(百・十・一)ごとに分けることで、一度に大きな掛け算をするのではなく、小さな部分積を足すだけで済むため、暗算がずっと楽になります。

最終更新: