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公式

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結果

1試投あたり獲得ヤード(Y/A)
7
ヤード/パス試投
パス獲得ヤード 3,500
パス試投数 500

Y/A(1試投あたり獲得ヤード)とは?

Y/A(Yards Per Attempt、YPAとも表記)は、アメリカンフットボールにおけるパス効率を端的に示す指標のひとつです。QB(クォーターバック)がパスを1回投げるごとに、平均してどれだけのヤードを稼いだかを表します。ポイントは、成功・失敗にかかわらず「投げた回数すべて」を分母に含めること。パス成功あたりのヤード(Yards Per Completion)と違い、Y/Aは不成功パスもしっかりカウントするため、パスゲーム全体の効率を測る信頼性の高い数値といえます。

このツールの使い方

QBの総パス獲得ヤードと、総パス試投数(不成功パスを含む。ただしNFLの標準定義ではサックは除く)を入力してください。計算ボタンを押すと、ヤードを試投数で割ってY/Aを算出します。1試合分でも、シーズン通算でも、キャリア通算でも、対応する数値さえ入れればそのままご利用いただけます。

計算式の解説

計算はとてもシンプルな割り算です。$$\text{Y/A} = \frac{\text{パス獲得ヤード}}{\text{パス試投数}}$$。たとえば、500試投で3,500ヤードを稼いだQBなら、\(3{,}500 \div 500 = 7.0\)ヤード/試投となります。現代アメフトの目安としては、Y/Aが7.0前後なら手堅い、8.0を超えれば一流、6.0を下回るとパスゲームが苦戦していると判断できます。

総パスヤードをパス試投数で割って求める1試投あたりのヤード
Y/Aは総パスヤードをパス試投数で割った値です。

計算例

あるQBが1試合で40試投・320ヤードを記録したとします。$$\text{Y/A} = 320 \div 40 = 8.0 \text{ ヤード/試投}$$少ない投球数で大きく前進した、効率の良いビッグプレー型の内容です。一方、同じ320ヤードでも55試投だった場合は、\(\text{Y/A} = 5.82\)。同じ獲得ヤードでも投球数が多い分、効率は大きく劣ることがわかります。

1試投あたりの平均ヤードを示すヤードゲージに向かって投げるクォーターバック
具体例:総ヤードを各パス試投に均等に振り分けたもの。

よくある質問

Y/Aにサックは含まれますか? いいえ。標準的なY/Aはパス試投数のみを用い、サックで失ったヤードは差し引きません。サックを反映させた指標は「ANY/A(調整後ネット1試投あたりヤード)」と呼ばれる別の数値です。

良いY/Aの目安は? 先発QBのリーグ平均はおよそ7.0です。トップクラスのシーズンでは8.0ヤード/試投を超えることも珍しくありません。

シーズン全体でも使えますか? はい。シーズン通算のパス獲得ヤードと試投数を入力すれば、そのシーズンのY/Aが算出されます。

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