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公式

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結果

大腸がんの発症確率(今後10年間)
1.3%
10年間の推定発症率(日本人男性)
リスクスコア合計 4
BMI 22.5

国立がん研究センターのJPHC研究モデル(40〜69歳の日本人男性対象)に基づく推計値です。参考情報であり、診断や医学的助言ではありません。

この計算ツールでわかること

対象国:日本。本ツールは日本の男性専用の健康リスク予測ツールです。国立がん研究センターが実施する「多目的コホート研究(JPHC Study)」で発表されたリスクスコアモデルに基づき、今後10年間に大腸がんを発症する確率を推計します。日本人男性のコホートをもとに作成されているため、算出される絶対確率は40〜69歳の日本人男性に当てはまります。あくまで参考情報であり、医学的な診断・助言ではありません。

使い方

まず年齢層を選び、身長(cm)と体重(kg)を入力します。続いて喫煙の状況、1週間あたりの飲酒量、日常の身体活動レベルを選択してください。本ツールは各項目のリスクポイント(整数)を合計し、その合計点を「点数→確率」の対応表に照らして発症確率を表示します。

計算式の考え方

各要因がポイントとして加算されます。年齢層(0〜6点)、BMIが25以上で+1点、現在喫煙していると+1点、飲酒は1週間のエタノール量に応じて0/1/2点、そして普通に動ける日常生活なら−1点(寝たきりは0点)。合計点は−1〜10の範囲に収め、10年発症確率に換算します(スコア−1で0.2%、スコア10で最大7.4%)。

$$\begin{gathered} \text{Score} = \text{Age pts} + \text{BMI pts} + \text{Smoking} + \text{Alcohol} + \text{Activity} \\[1.5em] \text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} \text{BMI pts} &= \begin{cases} 1 & \text{BMI} \ge 25 \\ 0 & \text{BMI} < 25 \end{cases} \\ \text{BMI} &= \dfrac{\text{Weight (kg)}}{\left(\text{Height (cm)}/100\right)^{2}} \end{aligned} \right. \\[1em] \text{Risk \%} = \text{Table}[\,\text{Score}\,] \end{gathered}$$

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5つのリスク要因が合計スコアとリスクゲージにまとまる様子
年齢・BMI・喫煙・飲酒・運動の点数を合計し、1つのリスクスコアにします。

1週間の飲酒量(純エタノール量)の目安

1杯あたりのおおよその純エタノール量:日本酒1合(180ml)=23g、ビール大瓶(633ml)=23g、ウイスキーシングル(30ml)=10g、ワイングラス1杯(60ml)=6g、焼酎・泡盛の原液1合(180ml)=36g。1週間の平均的な飲酒量を合計し、「ほとんど飲まない/時々」「週300g未満」「週300g以上」のいずれかを選んでください。

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さまざまなお酒をエタノールのグラム数に換算し週ごとに合計
各ドリンクをエタノールのグラム数に換算し、合計して週単位の量を出します。

計算例

年齢55〜59歳(4点)、身長170cm・体重65kg、非喫煙(0点)、週300g未満の飲酒(1点)、普通に活動的(−1点)の男性の場合。BMI=\(65 \div 1.70^{2} = 22.5\)で25未満のためBMIは0点。合計=\(4 + 0 + 0 + 1 - 1 = 4\)点となり、10年発症確率1.3%に対応します。

よくある質問

女性にも当てはまりますか?いいえ。このモデルは男性向けに作られています。女性には別のモデルが必要です。

スコアが高いと診断されたことになりますか?いいえ。これは集団における発症率(絶対リスク)の推計値であり、個人の診断ではありません。検診については医師にご相談ください。

なぜ運動するとスコアが下がるのですか?このコホート研究では普通の身体活動に予防的な効果が認められたため、−1点となります。

最終更新: