このツールでできること
このツールは、インド標準時(IST:インドやスリランカで使われている時刻)を太平洋標準時(PST:カリフォルニア州、ワシントン州、カナダのブリティッシュコロンビア州など、米国・カナダ西部で使われている時刻)に変換します。ISTの時刻を1つ入力するだけで、対応するPST時刻が瞬時に表示され、結果が前日・翌日にずれる場合はその旨も併せて表示します。
使い方
入力するのはIST時刻の1項目だけです。「時」と「分」を24時間表記で入力します。換算したいインド時間の「時」を入力し、続けて「分」を入力すれば、あとはツールが自動で計算します。タイムゾーンの時差はあらかじめ組み込まれているので、その他の設定は一切不要です。
- ISTの「時」(0〜23)を入力します。
- ISTの「分」(0〜59)を入力します。
- 換算後のPSTの「時」「分」と、日付のズレ表示を確認します。
計算式の仕組み
ISTはUTC(協定世界時)より5時間30分進んでおり、PSTはUTCより8時間遅れています。このツールは次の2ステップで計算します。
- IST → UTC:5時間30分を引きます。30分を引いて「分」がマイナスになった場合は、60分を足し戻して「時」を1つ繰り下げます。
- UTC → PST:さらに8時間を引きます。結果として、ISTより合計13時間30分遅い時刻になります。
計算後の「時」が0を下回った場合は24を足して前日と表示し、24以上になった場合は24を引いて翌日と表示します。
計算例
たとえばIST 10:00を入力したとします。まずISTからUTCへ:10:00 − 5:30 = UTC 4:30。次にUTCからPSTへ:4:30 − 8:00 = −3:30 となるため、24時間を足してPST 20:30となり、前日と表示されます。つまり、インドでの午前10時の会議は、米国太平洋岸では前日の午後8時30分にあたります。
よくある質問
サマータイム(夏時間)には対応していますか?いいえ。本ツールは13時間30分の固定時差(PST:標準時)で計算します。米国の夏時間期間中、太平洋側はPDT(ISTより12時間30分遅れ)に切り替わるため、夏季は1時間分を調整してください。
結果の日付が変わることがあるのはなぜですか?PSTはISTより大幅に遅れているため、ISTの午前から昼過ぎにかけての多くの時刻は、PSTでは前日の日付に変換されます。このズレはツールが自動で表示します。
正確な時差はどれくらいですか?ISTはPSTより13時間30分進んでいます。