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公式

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結果

必要ルーメン
2,880
この部屋に必要な総ルーメン
部屋の面積 144 ft²
使用したフットキャンドル 20 fc

必要ルーメン計算ツールとは?

ルーメンとは、電球が放つ光の総量を表す単位です。この計算ツールでは、部屋の床面積と使い方に応じて、その空間を快適かつ安全に照らすために必要な総ルーメン数を割り出します。料理や細かい作業など明るさが求められる作業には、寝室でくつろぐときよりも多くの光が必要になります。

※この計算では明るさの目安に「フットキャンドル(foot-candle)」という単位を使用しています。これはアメリカなど英語圏で一般的な照明基準で、面積もフィート(ft)で入力します。日本ではルクス(lx)やメートル法が主流ですので、その点を踏まえてご利用ください(1平方フィートあたりのフットキャンドルは、ほぼルクスと同等の考え方です)。

使い方

部屋の縦と横の長さをフィート(ft)で入力し、プルダウンから部屋のタイプを選びます。各タイプには、フットキャンドル(1平方フィートあたりのルーメン)で表した推奨照度が割り当てられています。計算ツールが床面積にこの照度を掛け合わせ、その部屋全体の照明器具で目指すべき総ルーメン数を算出します。

計算式の仕組み

基本となる式はとてもシンプルで、$$\text{ルーメン} = \text{面積} \times \text{フットキャンドル}$$ です。面積は「縦 × 横」で求める平方フィートの値です。フットキャンドルは照明業界で使われる目標値で、寝室なら約10〜20、ダイニングなら30、キッチンなら40、浴室やオフィスなら50、作業場なら70が目安です。手持ちの電球すべてのルーメン値を合計し、この目標と比べてみましょう。

部屋の面積×フットキャンドル=総ルーメンを示す図
ルーメンは、部屋の面積に必要なフットキャンドル値を掛けた値です。

計算例

たとえば12ft × 12ftのリビングがあるとします。床面積は144ft²です。リビングの目安は約20フットキャンドルなので、必要なルーメンは $$144 \times 20 = 2{,}880\ \text{ルーメン}$$ となります。これは2,800ルーメンの照明器具1台でも、合計で約2,880ルーメンになるよう複数の小さめの電球を組み合わせても構いません。

よくある質問

60Wの電球は何ルーメンですか? 従来の60ワット白熱電球は約800ルーメンの明るさです。つまり上記の2,880ルーメンの例では、こうした電球がおよそ3〜4個分必要になります。

ルーメンが多すぎることはありますか? はい。明るすぎるとまぶしさ(グレア)や不快感の原因になります。調光できる照明器具を使えば、推奨レベルに合わせて調整できます。

天井の高さは関係しますか? ここで示すフットキャンドルの目安は、標準的な8フィートの天井を想定しています。天井が高い場合は、数フィート高くなるごとにルーメンを約10〜20%増やすとよいでしょう。

最終更新: