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計算を入力してください

公式

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結果

光度
4,670.84
カンデラ(cd)
立体角(ステラジアン) 0.2141

ルーメン→カンデラ変換計算機とは?

この計算機は、指定した頂角の円錐内に光を放つ光源について、光束(ルーメン、lm)を光度(カンデラ、cd)に変換します。ルーメンは光の総量を表すのに対し、カンデラは特定の方向にどれだけ光が集中しているかを示します。同じルーメンでもビームが狭ければ、より小さな立体角に光が凝縮されるため、カンデラの値は大きくなります。

使い方

光源の総光束をルーメンで、ビーム円錐の全頂角を度で入力してください(頂角とは円錐全体にわたって、端から端まで測った角度です)。計算機は光度をカンデラで、さらにビームの立体角をステラジアンで返します。

計算式の解説

光度は、光が満たす立体角で光束を割った値です。カンデラ = ルーメン ÷ Ω。対称な円錐の場合、立体角は次式で求められます。

$$\Omega = 2\pi\left(1 - \cos\!\left(\frac{\theta}{2}\right)\right)$$

ここで \(\theta\) は全頂角です。半角 \(\theta/2\) はコサインを取る前にラジアンへ変換します。\(\theta\) が 360° に近づくと光は球面全体(\(\Omega \to 4\pi\))に広がってカンデラは下がり、\(\theta\) が小さくなるほどビームは絞られてカンデラは上がります。

頂角θと立体角を示した点光源からの光の円錐
ビームの頂角θは、ルーメンをカンデラに変換するための立体角を定めます。

計算例

あるスポットライトが頂角 30° の範囲に 1000 lm を放つとします。半角は 15°、すなわち 0.261799 rad です。\(\cos(15°) = 0.965926\) なので、 $$\Omega = 2\pi(1 - 0.965926) = 0.214132 \ \text{sr}$$ となります。したがって $$\text{カンデラ} = 1000 \div 0.214132 \approx 4670.84 \ \text{cd}$$ です。

よくある質問

頂角は円錐全体ですか、それとも半分ですか? 全頂角を入力してください。計算機が内部で半分にします。

ビームが狭いほどカンデラが大きくなるのはなぜですか? 同じ総光量がより小さな立体角に押し込められるため、ビーム方向の光度が高まるからです。

360 度を入力するとどうなりますか? 光は球面全体(\(4\pi\) sr ≈ 12.566)に広がり、その光束に対する最小のカンデラ値になります。

最終更新: