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公式

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結果

光束
900
ルーメン(lm)
消費電力 10 W
発光効率 90 lm/W

ワットからルーメン換算ツールとは?

ワット(W)は照明が消費する電力の大きさを表す単位で、ルーメン(lm)は実際に出力される目に見える光の量を表す単位です。両者は別の概念ですが、発光効率と呼ばれる値(1ワットあたりのルーメン数、lm/W)でつながっています。このツールは、光源の発光効率を入力するだけで、消費電力(ワット)を明るさ(ルーメン)に換算します。

発光効率が異なるLED・電球型蛍光灯・白熱電球の比較
電球の種類によって、同じワット数でもルーメンは大きく異なります。

使い方

まず電球や照明器具の消費電力をワットで入力し、続いて発光効率を1ワットあたりのルーメン(lm/W)で入力します。効率がわからない場合は、用意されたプリセットから選んでください。白熱電球は効率が非常に低く(約15 lm/W)、ハロゲンランプや電球形蛍光灯は約60 lm/W、最近のLEDは90〜120 lm/W以上に達します。値を入れると、明るさ(光束)がルーメンですぐに表示されます。

計算式の解説

換算はシンプルな掛け算です。

$$\text{ルーメン} = \text{ワット} \times \text{発光効率(lm/W)}$$

発光効率は照明の種類によって大きく異なるため、同じワット数でも明るさはまったく違ってきます。10 Wの白熱電球はわずか150 lm程度しか出せませんが、10 WのLEDなら900 lm以上の明るさを実現できます。

ワット数に発光効率を掛けるとルーメンになることを示す図
ルーメンは、ワット数に発光効率(lm/W)を掛けた値に等しくなります。

計算例

発光効率90 lm/Wの10 WのLEDを例に考えてみましょう。

$$\text{ルーメン} = 10 \times 90 = 900 \ \text{lm}$$。これはおおよそ従来の60 W白熱電球に相当する明るさです。

よくある質問

ワットからルーメンへの固定換算がないのはなぜ? ルーメンは、ランプが電力をどれだけ効率よく目に見える光に変換できるかに左右され、その効率が照明の種類ごとに異なるためです。

どの発光効率を使えばいい? 電球のパッケージに記載されたルーメン値とワット数を確認し、割り算して求めます。わからない場合はプリセットを目安にしてください。

ルーメンからワットに戻すには? ルーメンを発光効率で割ります。\(\text{ワット} = \text{ルーメン} \div (\text{lm/W})\)。

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