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公式

公式: 塗料の必要量・費用計算ツール
Show calculation steps (1)
  1. Total cost

    Total cost: 塗料の必要量・費用計算ツール

    Whole containers to buy multiplied by price per container.

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結果

必要な塗料の量
1
gallon(s) to buy · 0.91 exact
塗装する面積 160 ft²
正確な塗料の量 0.914 gallons
塗り重ね回数(コート数) 2
使用した塗布面積 350 ft²/gallon

この計算ツールでできること

「塗料の必要量・費用計算ツール」は、1枚の壁、4面の壁からなる部屋全体、天井、幅木(トリム)、あるいは直接入力した面積に対して、必要な塗料の量を試算します。そのうえで、購入すべきガロン(またはリットル)の数と、合計費用までまとめて算出します。基本は汎用的な面積計算ツールですが、初期設定は米国で一般的な塗装の慣習(平方フィート・ガロン・1ガロンあたり約350ft²)に合わせてあります。メートル法モードに切り替えれば、メートル・平方メートル・リットルでも計算できます。なお、米国式の塗布面積の目安なので、日本国内で販売されている塗料の缶表示(㎡あたりの塗り面積)とは数値が異なる場合がある点にご注意ください。

塗装可能面積からドアと窓を差し引いた部屋の壁の図
塗装可能面積は、壁の面積からドアと窓を引いた値です。

使い方

まず、塗装する対象の種類と単位系(米国式/メートル法)を選びます。続いて、その対象に応じた寸法を入力してください。各寸法にはそれぞれ単位のドロップダウンが付いているので、必要に応じてフィートとインチを混在させて入力することもできます。壁や部屋の場合は、ドアと窓の数を入力すると、標準的な開口部の面積が自動で差し引かれます(ドアは21ft²、窓は15ft²として計算)。最後に、1缶あたりの塗布面積、塗り重ねる回数(コート数)を設定し、必要であれば1ガロンまたは1リットルあたりの価格を入力すると、概算費用が表示されます。

計算式の解説

まず、入力した寸法から塗装する面積Aを求め、そこから開口部の面積を差し引きます。正確な塗料の量Vは、$$V = \frac{A \times n}{C}$$ で計算されます。塗料は缶単位でしか購入できないため、購入すべきガロン数はVを切り上げた値になります。$$\text{Gallons} = \left\lceil \frac{A \times n}{C} \right\rceil$$ 合計費用は、この切り上げた缶数に1缶あたりの価格を掛けて算出します。$$\text{Cost} = \lceil V \rceil \times P$$

総面積を1ガロンあたりの塗布面積で割り缶単位に切り上げる式の概念図
総面積を1ガロンあたりの塗布面積で割り、缶単位に切り上げます。

計算例

幅12フィート×奥行10フィート、壁の高さ8フィートの部屋で、ドアが2か所、窓が2か所ある場合を考えます。周囲の長さは \(2 \times (12 + 10) = 44\) フィート、壁の総面積は \(44 \times 8 = 352\,\text{ft}^2\) です。ここからドア2か所分(42ft²)と窓2か所分(30ft²)を差し引くと、塗装面積は280ft² になります。2回塗り(2コート)、1ガロンあたり350ft² とすると、$$V = \frac{280 \times 2}{350} = 1.6\ \text{ガロン}$$ したがって2ガロン購入することになります。1ガロン30ドルなら、概算費用は60ドルです。

よくある質問

なぜガロン数を切り上げるのですか?塗料は缶単位で販売されているため、購入量は常に切り上げて計算します。実際に使用する正確な小数値も併せて表示されるので、どれだけ使うのかも把握できます。

ドアや窓のサイズは変更できますか?標準的なサイズ(ドア3×7フィート、窓3×5フィート)を前提としています。実際の開口部がこれと異なる場合は、「面積を直接入力」モードを使い、ご自身で開口部分を差し引いて入力してください。

部屋モードで天井が含まれないのはなぜですか?部屋モードでは4面の壁のみを塗る前提になっています。天井も塗る場合は、別途、天井の計算を追加してください。

最終更新: