パーティードリンク計算機とは?
飲み物が途中で足りなくなってしまう、あるいは大量に余って困ってしまう——パーティー準備でよくある二大失敗です。このパーティードリンク計算機を使えば、イベントの規模や開催時間に合わせて、必要なドリンクの杯数をすばやく現実的に見積もれます。誕生日会、結婚式、ホームパーティー、バーベキュー、職場の懇親会など、どんな集まりにも対応できます。
使い方
入力するのは3つの数字だけ。ゲストの人数、開催時間(時間単位)、そしてゲスト1人が1時間に飲むと予想される杯数です。目安としては「ゲスト1人あたり1時間に約1杯」がよく使われ、乾杯から始まる最初の1時間はやや多めになる傾向があります。計算機は必要な合計杯数と、ビール・ワイン・カクテルへのおすすめ内訳を表示します。
計算式の解説
基本となる計算はとてもシンプルです。
$$\text{合計杯数} = \text{ゲスト数} \times \text{時間} \times \text{1時間あたりの杯数}$$
この合計をもとに、定番の配分比率——ビール50%、ワイン30%、スピリッツ/カクテル20%——を当てはめます。一般的な750mlのワインボトル1本からはおよそ5杯注げるため、ワインの本数はワインの杯数を5で割って算出します。
計算例
たとえば20人のゲストを招いて4時間のパーティーを開き、1人が1時間に約1杯飲むと仮定します。\(20 \times 4 \times 1 = \) 合計80杯。これは、ビール約40杯、ワイン約24杯(≒5本)、カクテル約16杯に相当します。
よくある質問
1時間あたり何杯と見込めばいい? ゲスト1人につき1時間に1杯が無難な基準です。お酒好きの集まりなら1.5、昼間の会や家族向けのイベントなら0.5を目安にしましょう。
切り上げたほうがいい? はい。足りなくならないよう、ケースやボトルの単位で必ず切り上げて用意しましょう。少し余るくらいがちょうどよいです。
ノンアルコールの分も含まれている? 水やソフトドリンク、モクテルを選ぶゲストもいることを想定しましょう。お酒を飲まない人が多い場合は、1時間あたりの杯数を低めに設定してください。