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計算を入力してください

液体塩素(次亜塩素酸ナトリウム)≈ 6〜12.5%、次亜塩素酸カルシウム(カルハイポ)≈ 65〜75%、ジクロロ ≈ 56〜62%、トリクロロ ≈ 90%。

公式

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結果

必要な塩素量
25.02
液量オンス(体積換算)
ppm の上昇分 2 ppm
カップ換算 3.13 cups
クォート換算 0.78 qt

この計算ツールでできること

「プール塩素投入量 計算ツール」は、プールの遊離塩素濃度を現在の値から目標の値まで引き上げるために、塩素剤をどれだけ追加すればよいかを算出します。液体・顆粒(粉末)どちらの塩素剤でも、製品ラベルに記載された有効塩素濃度(%)さえ分かれば利用できます。なお、入力単位はガロン(gallon)・液量オンス(fl oz)など米国の単位を用いている点にご注意ください。日本ではリットルやグラム表記が一般的なため、お手元のプールやプール製品の単位とあわせて換算しながらご活用ください。

塩素が追加され、レベルゲージが現在値から目標値へ上昇するプール
遊離塩素を現在の値から目標のppmまで上げるため塩素を投入します。

使い方

プールの容量をガロン単位で入力し、現在の遊離塩素値(テストキットで測定した ppm)、目標とする ppm(家庭用プールでは通常 1〜3 ppm)、そして製品ラベルに記載された有効塩素濃度(%)を入力してください。計算結果は液量オンス(fl oz)で表示され、参考としてカップ(cup)・クォート(quart)換算も併記されます。

計算式の解説

定数 \(0.0000834\) は、1 ガロンあたり 1 ppm 変化させるために必要な、純度 100%(有効塩素 100%)の塩素量をオンスに換算した値です。これにガロン数と ppm の上昇分を掛けると純塩素の必要量が求まり、製品の有効塩素率で割ることで、実際に使う製品としての投入量にスケールアップされます。まとめると次のとおりです。$$\text{oz} = \dfrac{(\text{target}_{ppm} - \text{current}_{ppm}) \times \text{gallons} \times 0.0000834}{\%_{available}/100}$$

ppm差×ガロン÷製品濃度=オンスを示すフローチャート
この式はppmの差、プールの容量、製品の濃度を組み合わせて投入量を算出します。

計算例

15,000 ガロンのプールで現在 1 ppm、これを 10%の液体塩素を使って 3 ppm まで引き上げる場合:\(\Delta\text{PPM} = 2\) となるので、$$\text{oz} = \frac{(2 \times 15{,}000 \times 0.0000834)}{0.10} = \frac{2.502}{0.10} = 25.02 \text{ 液量オンス}$$おおよそ 3.1 カップとなります。

よくある質問

目標 ppm はどのくらいに設定すべき? ほとんどのプールでは遊離塩素を 1〜3 ppm の範囲で維持します。これより高く設定するのはショック処理(一時的な強塩素処理)を行うときだけにしてください。

使っている製品が顆粒(粉末)ですが、これでも計算できますか? はい、可能です。ただし結果は体積ベースの目安(液量オンス)になります。顆粒タイプは、より正確を期すならラベルの規定量に従って重量で量るのがおすすめで、ここで表示されるオンス値はあくまで便利な概算とお考えください。

結果が 0 になったのはなぜ? 目標値が現在値と同じか、それより低い場合は塩素を追加する必要がないため、計算結果は 0 と表示されます。

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