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公式

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結果

1回あたりの投与量
700
mg
計算に使用した体重 70 kg

mg/kg 投与量計算ツールとは?

このmg/kg投与量計算ツールは、処方された用量レート(1kgあたりのミリグラム数)に患者の体重を掛け合わせて、体重に応じた薬の投与量を算出します。体重に基づく投与計算は、小児科、化学療法、麻酔、多くの抗菌薬の投与レジメンなどで広く用いられています。これは、適切な薬の量が体の大きさに比例して変わるためです。

本ツールは、教育目的やおおまかな目安を求めるための一般的な計算補助ツールです。医療上のアドバイスではありません。投薬を行う前には、必ず処方指示・薬剤の添付文書・臨床ガイドラインなどと照らし合わせて用量を確認してください。

使い方

mg/kgの用量レート、患者の体重を入力し、単位(キログラムまたはポンド)を選択します(ポンドは \(1\ \text{lb} = 0.45359237\ \text{kg}\) で換算されます)。さらに、1日あたりの投与回数を入力すると1日の総投与量が、液剤の濃度(mg/mL)を入力すると1回あたりに採取すべき容量が表示されます(いずれも任意項目)。

計算式の解説

基本となる式は次のとおりです。

$$\text{投与量(mg)} = \text{1kgあたりの用量} \times \text{体重(kg)}$$

液剤の濃度 \(C\)(mg/mL)を入力した場合、1回あたりの容量は次の式で求められます。

$$V = \frac{\text{投与量}}{C}$$

1日の総投与量は、1回分の投与量に1日あたりの投与回数を掛けるだけです。

$$\text{1日の総投与量} = \text{投与量} \times \text{1日あたりの投与回数}$$
1キログラムあたりの投与量に体重を掛けると総投与量(ミリグラム)になることを示す図
体重あたりの投与量は、1キログラムあたりの投与量に体重を掛けたものに等しくなります。

計算例

体重20kgの子どもに、1回あたり15 mg/kgが指示されているとします。投与量は次のとおり(1回あたり)となります。

$$15 \times 20 = 300\ \text{mg}$$

1日3回の投与であれば、1日の総量は \(300 \times 3 = 900\ \text{mg/日}\) です。シロップ剤の濃度が100 mg/mLの場合、容量は \(300 \div 100 = 3\ \text{mL}\)(1回あたり)になります。

1kgあたりの投与量に患者の体重を掛けて総投与量(ミリグラム)を求める計算例
例:1キログラムあたりの投与量に患者の体重を掛けて総投与量を求めます。

よくある質問

ポンド単位にも対応していますか? はい。「ポンド(lb)」を選択すれば、体重は自動的にキログラムへ換算されます。

投与回数や濃度を空欄にするとどうなりますか? その行は単に非表示になるだけで、1回分の投与量はそのまま計算されます。

臨床での使用に適していますか? 本ツールはあくまで目安を求めるための補助ツールです。すべての用量を信頼できる情報源で確認し、本ツールでは考慮されない最大投与量の上限にもご注意ください。

最終更新: