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公式

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結果

必要枚数(ロス込み)
147
購入するタイル枚数
基本枚数(ロスなし) 134
施工面積 12 m²
タイル1枚あたりの面積 0.09 m²

この計算ツールでできること

このツールを使えば、長方形の床・壁・テラス・キッチンの腰壁(バックスプラッシュ)などを貼るのに必要なタイルの枚数がすぐにわかります。施工する場所の寸法をメートル単位で、タイルのサイズをセンチメートル単位で入力するだけ。全体の面積をタイル1枚あたりの面積で割って、必要な枚数を自動で計算します。さらに、カット時の端材や割れに備えたロス率(予備分)も上乗せして算出します。

小さな長方形のタイルの格子状に分割された長方形の床
長方形の床を覆うように格子状に並べたタイル。

使い方

まず、タイルを貼りたい面積の「縦」と「横」をメートル単位で入力します。次に、タイル1枚の「縦」と「横」をセンチメートル単位で入力してください(タイルは30×30や60×30のようにcm表記で販売されるのが一般的です)。最後にロス率を選びます。シンプルな貼り方なら10%が目安。斜め張り(ダイアゴナル)や障害物の多い部屋では、15〜20%を見込んでおくと安心です。

計算式のしくみ

基本となる計算は、施工面積をタイル1枚の面積で割るだけです。

$$\text{必要枚数} = \left\lceil \frac{\text{縦 (m)} \times \text{横 (m)}}{\dfrac{\text{タイル縦 (cm)}}{100} \times \dfrac{\text{タイル横 (cm)}}{100}} \times \left(1 + \frac{\text{ロス率 (\%)}}{100}\right) \right\rceil$$

タイルの寸法はセンチメートルからメートルに換算(100で割る)して単位を揃えます。タイルは1枚単位でしか買えないため、結果は切り上げ(天井関数)になります。ロス率を加える場合は、基本枚数に \(\left(1 + \text{ロス率} \div 100\right)\) を掛け、さらに切り上げます。

計算例

たとえば、4m×3mの床に30cm×30cmのタイルを、ロス率10%で貼る場合を考えてみましょう。施工面積は12㎡。タイル1枚は \(0.30 \times 0.30 = 0.09\) ㎡です。ロスなしの枚数は \(12 \div 0.09 = 133.3\) 枚で、切り上げて134枚。ロス率10%を加えると \(133.3 \times 1.10 = 146.67\) 枚となり、切り上げて147枚が必要になります。

よくある質問

なぜ切り上げるの? タイルは1枚単位でしか購入できないため、端数が出た場合は1枚多く買う必要があるからです。

ロス率は必ず加えるべき? はい。端や角、設備まわりのカットで再利用できない端材が出たり、タイルが割れたりすることがあります。一般的には10%が目安で、複雑な貼り方ならもう少し多めに見込みましょう。

目地(グラウトライン)は考慮されている? いいえ。目地幅は通常わずかなので、標準のロス率でその差は十分にカバーできます。ただし目地を非常に広くとる場合は、少し多めに見積もってください。

最終更新: