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公式

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結果

必要なタイル枚数
97
枚(ロス込み・切り上げ)
壁面積の合計 88 sq ft
タイルを貼る幅の合計 132 in
ロス前のタイル枚数 88

シャワータイル計算ツールとは?

シャワータイル計算ツールは、一般的なシャワーやバスタブ周りの壁を覆うのに必要な壁用タイルの枚数を見積もるためのツールです。奥の壁と側面の壁の面積を合計し、選んだタイルのサイズをもとに必要枚数へ換算します。さらに、カット・割れ・将来の補修に備えてロス分(余裕分)を上乗せします。単位を揃えれば、どの国・どの単位でも使えます(本ページの例ではインチを使用しています)。

3枚のシャワー壁を長方形で表し、幅と高さの寸法ラベルを付けた図
シャワー各壁の高さと幅を測り、タイルを貼る総面積を求めます。

使い方

シャワーの壁の高さ、奥の壁の幅、そして各側面の壁の幅を入力します。タイルを貼る側面の壁の数を選びましょう(一般的なアルコーブ型なら2枚、コーナー設置なら1枚、アクセントウォール1面のみなら0枚)。続いてタイルの幅と高さ、そしてロス率を入力します。多くの施工業者は10%、斜め張りや柄物のタイルなら15%のロスを見込みます。

計算式の解説

まず、タイルを貼る面積の合計を求めます。

$$A_{wall} = h \times (W_{back} + n \times W_{side})$$

ここで \(h\) = 壁の高さ、\(W_{back}\) = 奥の壁の幅、\(W_{side}\) = 各側面の壁の幅、\(n\) = 側面の壁の数 です。次に、これをタイル1枚の面積 \(w_t \times h_t\) で割り、ロス係数 \((1+w)\) を掛けて、切り上げます。

$$N = \left\lceil \frac{A_{wall}}{w_t \times h_t} \times (1 + w) \right\rceil$$
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壁面積を均等なタイルのグリッドに分割し、ロス分の余分なタイルを加えた図
壁の総面積をタイル1枚の面積で割り、ロス率を掛けるとタイル枚数が出ます。

計算例

高さ96インチのアルコーブ型シャワーで、奥の壁が60インチ、側面の壁が36インチ×2面、12×12インチのタイルを使い、ロス率10%の場合:

$$A_{wall} = 96 \times (60 + 2 \times 36) = 96 \times 132 = 12{,}672\ \text{in}^2$$$$N = \left\lceil \frac{12{,}672}{144} \times 1.10 \right\rceil = \left\lceil 88 \times 1.10 \right\rceil = \lceil 96.8 \rceil = 97\ \text{tiles}$$

壁面積は88平方フィートで、ロスを含めて97枚のタイルが必要になります。

よくある質問

ニッチ(埋め込み棚)や窓の分は差し引かれますか? いいえ。見積もりを安全側にするため、壁面全体を長方形として計算します。小さな開口部はロス分でほぼカバーできます。

ロスはどのくらい見込めばよいですか? まっすぐな張り方なら10%、斜め張りやヘリンボーンなら15%、モザイクや複雑な柄なら最大20%を目安にしてください。

メートル法(cmなど)でも使えますか? はい。すべての寸法をインチの代わりにcmで入力すれば、タイル枚数は正しく計算されます。ただし、表示される面積はインチから平方フィートへの換算を前提としている点にご注意ください。

最終更新: