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公式

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  1. Cement & Sand (1:5 mix)

    Cement & Sand (1:5 mix): 敷石用モルタル計算機

    Dry mass M = 2100 × V (density 2100 kg/m³); Cement = M/6, Sand = 5M/6, Bags = Cement/25 kg

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結果

必要なモルタル量
0.88
立方メートル(m³)
必要なセメント量 308 kg
セメント(25kg袋) 12.32 bags
必要な砂の量 1,540 kg
配合比 1 : 5(セメント : 砂)

敷石用モルタル計算機とは?

この計算機は、一定の面積に敷石(平板)を据えるために必要なモルタル(敷きモルタル)の量を見積もるツールです。面積と敷き厚から練り上がりモルタルの総量を求め、それを一般的な1:5配合の敷きモルタルにおけるセメントと砂の概算量に分けて算出します。メートル単位で入力すれば、どの国でも使える汎用ツールです。

路盤の上のモルタル層に敷かれた舗装スラブの断面図
モルタル層の上に敷いた舗装スラブ。この計算機が推定する体積です。

使い方

敷石の総面積を平方メートル(m²)で、モルタルの敷き厚をミリメートル(mm)で(敷石の場合は30〜50 mmが一般的)、さらにロス率(%)を入力します。こぼれや下地の不陸をカバーするため、初期値としては10%が無難です。計算機はモルタル量(立方メートル)に加えて、必要なセメントと砂の概算量を返します。

計算式の解説

練り上がりモルタル量は、敷きモルタルが占める体積です。

$$V = A \times \frac{t}{1000} \times \left(1 + \frac{w}{100}\right)$$

ここで \(A\) = 面積(m²)、\(t\) = 敷き厚(mm、メートルに換算するため1000で除す)、\(w\) = ロス率(%)です。乾燥材料の質量は、モルタル密度 \(\rho \approx 2100\,\text{kg/m}^3\) から求めます。1:5(セメント:砂)配合の場合、セメントは乾燥質量の \(\tfrac{1}{6}\)、砂は \(\tfrac{5}{6}\) になります。

$$m_{cement} = \frac{1}{6}\rho V, \qquad m_{sand} = \frac{5}{6}\rho V$$
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セメントと砂が1対5の比率で混ざりモルタルの体積になる様子
モルタルの体積は1:5の配合でセメントと砂に分けられます。

計算例

\(A = 20\,\text{m}^2\)、\(t = 40\,\text{mm}\)、\(w = 10\%\) の場合:

$$V = 20 \times \frac{40}{1000} \times 1.10 = 0.88\,\text{m}^3$$$$m_{cement} = \tfrac{1}{6} \times 2100 \times 0.88 = 308\,\text{kg}$$$$m_{sand} = \tfrac{5}{6} \times 2100 \times 0.88 = 1540\,\text{kg}$$

よくある質問

モルタルの敷き厚はどのくらいが適切ですか? 敷石の場合、全面に敷くモルタル床は30〜50 mmが一般的です。厚くするほど材料を多く使います。

どの配合比を使っていますか? このツールは標準的な1:5(セメント:砂)の敷きモルタルを前提としています。より強度の高い配合(1:4)では、セメントがやや多くなります。

なぜロス率を加えるのですか? 実際の作業では、こぼれや下地の不陸、切れ端などで材料がどうしても無駄になります。10%の余裕を見ておけば、材料不足を防げます。

最終更新: