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公式

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結果

必要な目地材の目安
2.56
kg(乾燥目地材)
1m²あたりの目地材容量 0.16 L/m²
目地材の総容量 1.6 L
目地材の総重量 2.56 kg

タイル目地材計算ツールとは?

タイル目地材計算ツールは、タイルとタイルの隙間(目地)を埋めるのに必要な目地材の量を見積もるツールです。床タイルにも壁タイルにも対応し、結果を容量(リットル)と乾燥重量(キログラム)の両方で表示するので、目地材を何袋買えばよいかがすぐに分かります。世界共通で使えるツールで、単位はメートル法(ミリメートル・平方メートル・キログラム)です。

使い方

タイルの縦と横の長さ(mm)、タイルの厚み(目地の深さに相当、mm)、目地幅(タイル間の隙間、mm)、施工面積の合計(m²)、目地材の乾燥比重(一般的に1.5〜1.7 kg/L)を入力してください。1平方メートルあたりの目地材容量、総容量、総重量が算出されます。

計算式の解説

各タイルは、その周囲の目地に目地材を必要とします。隣り合うタイルが目地を共有することを考慮すると、1平方メートルあたりの目地材容量は次の式で求められます。

$$V_{m^2} = \frac{(L + W)}{L \times W} \times J \times T$$

ここで \(L\) = タイルの長さ(mm)、\(W\) = タイルの幅(mm)、\(J\) = 目地幅(mm)、\(T\) = タイルの厚み(mm)です。この結果は1m²あたりのリットルに換算されます。これに面積 \(A\) と比重 \(\rho\) を掛けると総重量が求められます: \(M = V_{m^2} \times A \times \rho\)。

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目地の深さがタイルの厚さに等しいことを示すタイルの側面断面図
目地の深さがタイルの厚さ(T)に等しいことを示す側面図。
目地で隔てられた2枚のタイルの断面図。目地幅と厚さを示している
目地材はタイルの間の目地を埋めます。その体積は目地幅(J)、厚さ(T)、タイルの寸法(L、W)によって決まります。

計算例

300 mm × 300 mm、厚み8 mmのタイルを、目地幅3 mm、施工面積10 m²、比重1.6 kg/Lで施工する場合:

$$V_{m^2} = \frac{(300 + 300)}{300 \times 300} \times 3 \times 8 = 0.16\,\text{L/m}^2$$ $$M = 0.16 \times 10 \times 1.6 = 2.56\,\text{kg}$$

よくある質問

目地材の比重は何を入力すればいいですか? 一般的なセメント系目地材の比重はおおむね1.5〜1.7 kg/Lです。正確な数値は製品の袋に記載されているので確認してください。

ロス分を上乗せすべきですか? はい。こぼれや目地の不均一、袋の使い残しを考慮して、約10%を多めに見込んでおくと安心です。

タイルの厚みは関係ありますか? はい。目地はタイルの厚み全体まで埋められるため、厚いタイルほど目地1mあたりに使う目地材の量が多くなります。

最終更新: