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公式

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結果

必要なタイル枚数
198
枚(ロス分を含む)
壁の面積 7.2 m²
タイル1枚あたりの面積 0.04 m²
ロスを加える前の枚数 180

壁タイル枚数計算ツールとは?

このツールは、壁面やキッチンのコンロ前・洗面台まわりの背面(バックスプラッシュ)を貼るのに必要な壁タイルの枚数を見積もるためのものです。壁全体の面積とタイル1枚あたりの面積を比べ、さらにカットや割れに備えたロス分を加えることで、現実的な購入枚数を割り出します。これにより「足りない」「買いすぎた」といった失敗を防げます。

使い方

壁の幅と高さをメートル単位、タイル1枚の寸法をセンチメートル単位で入力し、ロス率(%)を指定します。シンプルな貼り方ならロス10%が目安。斜め張りやヘリンボーン、カットが多い壁面の場合は15%以上を見込んでおくと安心です。計算結果として、必要なタイルの総枚数、壁の面積、タイル1枚あたりの面積、ロスを加える前の枚数が表示されます。

計算式の仕組み

まず壁の面積を「幅 × 高さ(m²)」で求めます。次にタイル1枚の面積を、センチメートルをメートルに換算して「(幅/100) × (高さ/100)」で計算します。壁の面積をタイル1枚の面積で割ると基本となる枚数が得られ、これに「(1 + ロス率/100)」を掛けたうえで、切り上げ(天井関数)により整数に丸めます。タイルは1枚単位でしか購入できないためです。

$$\text{Tiles} = \left\lceil \frac{\text{Wall W} \times \text{Wall H}}{\left(\frac{\text{Tile W}}{100}\right)\left(\frac{\text{Tile H}}{100}\right)} \times \left(1 + \frac{\text{Waste \%}}{100}\right) \right\rceil$$

長方形の壁が同じ大きさの正方形タイルの格子に分割され、幅と高さのラベルが付いている
壁の面積をタイル1枚の面積で割ると、基本のタイル枚数が出ます。

計算例

3m × 2.4m の壁は面積が 7.2m² です。20cm × 20cm のタイルを使う場合、タイル1枚は \(0.2 \times 0.2 = 0.04\,\text{m}^2\) をカバーします。基本枚数は \(7.2 \div 0.04 = 180\) 枚。これにロス10%を加えると \(180 \times 1.10 = 198\) となり、切り上げて198枚が必要です。

ロス率の追加分を表す、予備タイルの小さな山が添えられたタイル
ロス率を加えると、カットや破損用の予備タイルが追加されます。

よくある質問

窓やドアの分は差し引かれますか? いいえ。長方形の壁面が一面まるごとあるものとして計算します。開口部がある場合は、壁全体と開口部を別々に計算して差し引いてください。

ロスはどのくらい見込めばよいですか? シンプルな格子状の貼り方なら10%、斜め張りや模様を作る貼り方なら15〜20%が目安です。

単位は何を使えばよいですか? フォームの表示どおり、壁の寸法はメートル、タイルの寸法はセンチメートルで入力してください。

最終更新: