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計算を入力してください

公式

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結果

必要なウェイト量の目安
23
ポンド(lbs)
体重による必要量 18 lbs
スーツによる加算分 5 lbs

スキューバ ウェイト量計算ツールとは?

このツールは、スキューバダイビングで装着すべき鉛ウェイトの量を、手早く概算するためのものです。適切なウェイティングは、浮力コントロールでもっとも大切な要素のひとつ。少なすぎると潜降できず安全停止も維持できませんし、多すぎると姿勢を保つのに苦労し、エアの消費も早くなります。ここで出る数値はあくまで目安で、プールや浅場での「ウェイトチェック」の出発点として活用してください。認定インストラクターの監督下で行う浮力チェックの代わりにはなりません。

※数値はポンド(lbs)と海外で一般的な計算式を用いています。日本でもキログラムで管理することが多いため、必要に応じて換算(\(1\ \text{lb} \approx 0.45\ \text{kg}\))してご利用ください。

上向きの浮力と下向きの重量の矢印が等しい、中性浮力のダイバー
中性浮力:適切なウェイトの目的は、上下の力を釣り合わせることです。

使い方

体重をポンド(lbs)で入力し、潜るのが海水か淡水かを選び、着用予定のスーツを選択します。計算ツールは体重に水の密度係数を掛け、さらにスーツの浮力分を加算します。海水は淡水より密度が高く、体が浮きやすいため、より多くの鉛が必要になります。

計算式の解説

この概算では ウェイト量 = 体重 × f + スーツ加算分 という式を使います。

$$\text{Weight} = 0.10 \times \text{Body Weight (lbs)} + \text{Suit (lbs)}$$

係数 f は海水で約0.10(10%)、淡水で約0.07(7%)です。スーツ加算分は、ネオプレンが持つ余分な浮力を考慮したもので、おおよそスーツなしで+0 lbs、ショーティ/3mmで+2、5mmフルスーツで+5、7mmで+7、ドライスーツで約+12(インナーによって大きく変動)が目安です。

淡水より海水で高く浮いているダイバー
海水は密度が高いため、ダイバーは淡水より多くのウェイトが必要です。

計算例

体重180 lbsのダイバーが、海水で5mmフルスーツを着る場合:

$$180 \times 0.10 = 18\ \text{lbs}$$

これにスーツ分の5 lbsを加えて23 lbsがスタート地点になります。あとは水中チェックで微調整し、BCDの空気を抜き、タンクがほぼ空に近い状態で目の高さに浮いていられるまでウェイトを減らしていきます。

よくある質問

この数値は正確ですか? いいえ、あくまで出発点となる概算です。必ず水中で適切なウェイトチェックを行ってください。

なぜ海水のほうがウェイトが多いの? 塩分によって水の密度が上がり浮力が増すため、沈むにはより多くの鉛が必要になります。

タンクの種類は関係ありますか? はい。アルミタンクはエアが空になると正の浮力になるため、多くのダイバーはこの概算に2〜4 lbsを追加します。スチールタンクの場合は少なめで済みます。

最終更新: