MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

サブネットあたりの利用可能ホスト数
254
/24 network
サブネットマスク 255.255.255.0
ワイルドカードマスク 0.0.0.255
総アドレス数 256
ホストビット数 8
Possible Subnets (/24) 16,777,216

IPサブネット・ホスト数計算ツールとは?

このツールは、CIDRのプレフィックス長(スラッシュの後ろの数字、たとえば/24)を1つ入力するだけで、IPv4サブネットの主要なパラメータを一括で算出します。/0〜/32の範囲でプレフィックスを入力すれば、そのネットワークで使える利用可能ホスト数、ドット区切り10進数のサブネットマスク、ワイルドカードマスク、総アドレス数がその場で確認できます。サーバー管理者やネットワークエンジニアはもちろん、CCNAなどの資格取得を目指す学習者にも役立つ、ベンダーを問わず使える定番のネットワークツールです。

使い方

入力欄にCIDRのプレフィックス長を入力するだけです。一般的な家庭用LANや小規模オフィスのLANでは、多くの場合「24」になります。本ツールは32ビットのIPv4アドレスをネットワーク部(プレフィックス)とホスト部(\(32 - \text{プレフィックス}\))に分割し、関連するすべての値を自動で導き出します。

計算式の解説

IPv4アドレスは32ビットで構成されています。プレフィックスは先頭から何ビットがネットワークを表すかを示し、残りの\(32 - \text{プレフィックス}\)ビットがホスト部になります。総アドレス数は、2をホストビット数で累乗した値です。ここから、ネットワークアドレス用に1つ、ブロードキャストアドレス用に1つの計2を引くと、利用可能ホスト数が求められます。

$$\text{ホスト数} = 2^{(32 - \text{プレフィックス})} - 2$$

サブネットマスクは、プレフィックスの数だけ1が並び、残りが0となる32ビットの2進数を、ドット区切り10進数に変換したものです。

CIDRプレフィックス線でネットワーク部とホスト部に分割された32ビットIPv4アドレスの図
CIDRプレフィックスは32ビットアドレスをネットワークビットとホストビットに分割します。

計算例

/24のネットワークの場合:

$$\text{ホストビット} = 32 - 24 = 8$$$$\text{総アドレス数} = 2^{8} = 256$$$$\text{利用可能ホスト数} = 256 - 2 = 254$$

サブネットマスクは255.255.255.0、ワイルドカードマスクは0.0.0.255となります。

ドット区切りのサブネットマスクを4つのオクテットで示し、その下に対応するワイルドカードマスクを表示
演習例におけるサブネットマスクとそれに対応するワイルドカードマスク。

よくある質問

なぜホスト数から2を引くのですか? サブネットの先頭アドレスはネットワークを識別するアドレス、末尾アドレスはブロードキャストアドレスとして使われるため、どちらも個々の機器には割り当てられません。

/31や/32はどうなりますか? /31はアドレスが2つしかなく(RFC 3021に基づきポイントツーポイントリンクで使用)、/32は単一ホストを表します。そのため本ツールでは、いずれも従来の意味での利用可能ホスト数を0と表示します。

これはIPv4用ですか、それともIPv6用ですか? 本ツールはIPv4向けです。IPv4は32ビットのアドレスを使用し、プレフィックスは最大/32までとなります。

最終更新: