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公式

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結果

プールの水量
21,064
米ガロン
平均水深 5.5 ft
容積 2,816 cubic ft
容積(リットル換算) 79,735 L

この計算ツールでできること

「長方形プールの水量計算ツール」は、長方形のプールにどれだけの水が入るかを米ガロン(US gallons)で見積もります。プールの容積を把握しておくと、塩素などの薬剤を正しい量で投入したり、ポンプやヒーターのサイズを選んだり、注水にかかる水道代を試算したり、メンテナンス計画を立てたりするときに役立ちます。地下埋め込み型・地上設置型を問わず、底が平らなプールでも傾斜があるプールでも利用できます。なお水量は米ガロンで表示されます(1米ガロン=約3.785L)。

使い方

プールの寸法をフィート(ft)で測ります。必要なのは「縦の長さ」「横の幅」「浅い側の水深」「深い側の水深」の4つです。この4項目を入力すると、容積がガロンで表示されるほか、平均水深、立方フィート(cubic feet)での容積、リットル換算の値もあわせて確認できます。水深が一定のプールの場合は、浅い側と深い側の両方に同じ数値を入力してください。

計算式の解説

長方形プールの容積(立方フィート)は、縦 × 横 × 平均水深 で求められます。水1立方フィートは約7.48米ガロンにあたるため、立方フィートに7.48を掛けるとガロンに換算できます。浅い側から深い側へ傾斜しているプールでは、平均水深は2つの水深の平均、つまり(浅い側 + 深い側)÷ 2 で計算します。

$$\text{Gallons} = \text{Length} \times \text{Width} \times \frac{\text{Shallow} + \text{Deep}}{2} \times 7.48$$

縦・横・浅い水深・深い水深と傾斜した底を示す長方形プールの図
計算式で使う長方形プールの寸法:縦、横、浅い部分と深い部分の平均水深。

計算例

縦32ft、横16ft、浅い側の水深3ft、深い側の水深8ftのプールを考えてみましょう。平均水深は \((3 + 8) \div 2 = 5.5\,\text{ft}\) です。容積は \(32 \times 16 \times 5.5 = 2{,}816\) 立方フィート。これに7.48を掛けると、$$32 \times 16 \times 5.5 \times 7.48 = 21{,}063.68\ \text{ガロン}$$ の水量になります。

よくある質問

なぜ7.5ではなく7.48なのですか? 正確な換算係数は7.48052です。7.48はプールの専門家が一般的に使う丸めた値で、薬剤の投入量を計算するには十分な精度があります。

水深が一定のプールの場合は? 浅い側・深い側の両方に同じ水深を入力してください。平均水深はその数値と同じになります。

地上設置型のプールでも使えますか? 長方形であれば使えます。ただし、壁の高さではなく実際の水面までの深さを入力してください。プールは縁いっぱいまで満水にすることはほとんどないためです。

最終更新: