3ポイント成功率(3P%)とは?
3ポイント成功率(3P%)は、バスケットボールで最も重要なシュート指標のひとつです。3ポイントライン(スリーポイントライン)の外側から放ったシュートを、選手やチームがどれだけ効率よく決めているかを示します。3P%が高いほどロングシュートの成功割合が大きいことを意味し、アウトサイドからの得点効率を測る重要な目安になります。
この計算ツールの使い方
3ポイントの成功数と、3ポイントの試投数(打った本数の合計)を入力するだけで結果が表示されます。本ツールは成功数を試投数で割り、100を掛けて成功率を算出するとともに、外した3ポイントの本数もあわせて表示します。
計算式の解説
計算式は $$\text{3P\%} = \frac{\text{3ポイント成功数}}{\text{3ポイント試投数}} \times 100$$ です。「成功数」は決まった3ポイントだけを数え、「試投数」は決まったか外したかにかかわらず、放った3ポイントすべてを数えます。決まったシュートは必ず試投にも含まれるため、成功数が試投数を上回ることはありません。
計算例
たとえば、ある選手が12本中5本の3ポイントを決めたとします。計算は $$100 \times \left( \frac{5}{12} \right) = 100 \times 0.41667 \approx 41.67\%$$ です。外した本数は \(12 - 5 = 7\) 本になります。NBAレベルでは、シーズンを通した3P%はおおむね35%〜42%の範囲に収まるのが一般的です。
よくある質問(FAQ)
良い3ポイント成功率の目安は? プロレベルでは36%を超えれば一般的に良好とされ、40%以上ならトップクラスといえます。高校生やレクリエーションのプレーでは、これより低い数値が普通です。
フリースローや2ポイントは含まれますか? 含まれません。3P%は3ポイントライン外側から放ったシュートだけを数えます。フリースローや2ポイントのフィールドゴールは、それぞれ別の指標で集計されます。
試投数が0本の場合はどうなりますか? 試投が1本もない場合、成功率は定義できません。本ツールではゼロ除算を避けるため、その場合は0%と表示します。