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公式

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結果

AESTの時刻(UTC+10時間)
22:00
Same day
タイムゾーン AEST(オーストラリア東部標準時)
オフセット UTC +10:00
日付のオフセット 0

UTC→AEST変換ツールとは?

このツールは、協定世界時(UTC)で示された時刻を、オーストラリア東部標準時(AEST)に換算します。AESTは、ニューサウスウェールズ州・ビクトリア州・クイーンズランド州・タスマニア州・首都特別地域(ACT)といったオーストラリア東部の各州・地域で、夏時間ではない通常期間に使用される標準時です。AESTは固定オフセットのUTC+10:00です。なお、日本標準時(JST)はUTC+9のため、AESTは日本より1時間進んでいます。

使い方

UTCの「時」(0〜23)と「分」(0〜59)を入力してください。ツールが10時間を加算し、結果を24時間表記のAESTで表示します。加算によって時刻が深夜0時を越えた場合は、時刻が翌日に繰り越され、「翌日(+1)」と表示されて日付が1日進んだことを知らせます。

計算式のしくみ

換算はとてもシンプルで、AEST = UTC + 10時間です。内部処理では、まず時刻を「深夜0時からの総分数」に変換し、そこに600分(=10時間)を加算します。次に1440(1日の総分数)で割った余りを取ることで、時刻が0〜23時59分の正しい範囲に収まるようにします。加算によって繰り上がった日数が、そのまま日付のオフセットになります。

$$\text{AEST} = \left(\,60 \times \text{UTC Hour} + \text{UTC Minute} + 600\,\right) \bmod 1440$$$$\begin{gathered} \text{AEST}_{\min} = \left(\,T + 600\,\right) \bmod 1440 \\[1.5em] \text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} T &= 60 \times \text{UTC Hour} + \text{UTC Minute} \\ \text{Hour} &= \left\lfloor \tfrac{\text{AEST}_{\min}}{60} \right\rfloor \\ \text{Minute} &= \text{AEST}_{\min} \bmod 60 \\ \text{Day Offset} &= \left\lfloor \tfrac{T + 600}{1440} \right\rfloor \end{aligned} \right. \end{gathered}$$
AESTのタイムラインがUTCより10時間進んでいることを示す図
AESTはUTC+10時間で、タイムライン上で時計を前に進めます。

計算例

たとえばUTCで18:30だとします。これを分に直すと \(18 \times 60 + 30 = 1110\) 分です。ここに600を加えると1710になります。\(1710 \geq 1440\) なので、1日分を引きます。\(1710 - 1440 = 270\) 分で、これは04:30にあたり、日付のオフセットは+1です。したがって、18:30 UTC = 翌日の04:30 AESTとなります。

UTCとAESTを比較し、翌日への切り替わりを示す2つの時計
10時間加えると、AESTは翌日にずれ込むことがあります。

よくある質問

AESTとAEDTは同じですか? いいえ、異なります。夏時間(サマータイム)の期間中、東部の各州はAEDT(UTC+11)を使用します。本ツールは標準時であるAEST(UTC+10)を採用しています。

オーストラリア全土でAESTが使われていますか? いいえ。西オーストラリア州はAWST(UTC+8)、中央部の州はACST(UTC+9:30)を使用します。AESTが対象とするのは東部の各州・地域のみです。

なぜ「翌日」と表示されることがあるのですか? 10時間を加算すると時刻が深夜0時を越えることがあり、その場合はカレンダー上の日付が1日進むためです。

最終更新: