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計算を入力してください

公式

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結果

必要な種の数
240
畝に種をまくのに必要な数
1畝あたりの種の数 60
まくべき種の数(発芽率を加味) 240

野菜の種まき計算ツールとは?

「野菜の種まき計算ツール」は、ある畝(うね)に種をまくとき、種が何粒必要かを教えてくれるツールです。勘に頼って種をまくと、途中で足りなくなったり、高い種袋を無駄にしてしまったりしがち。そこで、畝の長さ・種をまく間隔(株間)・予定している畝の本数を入力するだけで、必要な種の合計数がわかります。さらに発芽率を加味した数値も表示されるので、発芽しない種の分を見込んで、少し多めに用意・播種することができます。

使い方

まず畝の長さをセンチメートルで入力します(3メートルの畝なら300cm)。次に種の間隔(株間)を入力します。これは畝に沿って種をまく1粒ごとの間隔で、多くの種袋に目安が記載されています。続いて、まく予定の畝の本数を入力してください。必要に応じて発芽率(発芽が見込める種の割合)も入力できます。調整が不要なら100%のままで構いません。

計算式の解説

計算の考え方はとてもシンプルです。畝の長さを種の間隔で割って1本の畝に並ぶ種の数を求め、それに畝の本数を掛けるだけです。

$$\text{必要な種の数} = \left\lfloor \frac{\text{畝の長さ}}{\text{種の間隔}} \right\rfloor \times \text{畝の本数}$$

1畝あたりの種の数は切り捨てます。種を半粒だけまくことはできないからです。発芽率を加味した「まくべき種の数」は、合計数を発芽率で割って切り上げます。こうすることで、一部の種が発芽しなくても畝をしっかり埋められるだけの量を播種できます。

菜園の畝に等間隔で種をまいた複数の平行な列
必要な種の総数は、1列あたりの種の数に列数を掛けて求めます。
等間隔に種をまいた菜園の畝、全長Lと種の間隔s
1列あたりの種の数は、列の長さ\(L\)を種の間隔\(s\)で割った値です。

計算例

たとえば長さ300cmの畝に、5cm間隔で種をまき、畝が4本あるとします。1畝あたりの種の数 = \(300 \div 5 = 60\)粒。合計 = \(60 \times 4 =\) 240粒。発芽率を80%とすると、まくべき種の数 = \(\left\lceil 240 \div 0.80 \right\rceil =\) 300粒となります。

よくある質問

どの単位を使えばいいですか? 畝の長さと種の間隔には同じ単位を使ってください(このツールではセンチメートルを使用します)。単位を揃えることが何より大切です。

なぜ1畝あたりの種の数を切り捨てるのですか? 畝の端に半端なスペースが余っても、そこに丸ごと1粒は入りません。そのため切り捨てたほうが現実に近い数になります。

発芽率はどのくらいで見ればいいですか? 新しい野菜の種なら、たいてい75〜95%ほどで発芽します。種袋の表示を確認しましょう。古い種は発芽率が下がりやすいので、多めにまくのがおすすめです。

最終更新: