MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

速度
10
メートル毎秒(m/s)
キロメートル毎時(km/h) 36
マイル毎時(mph) 22.37

速度計算ツールとは?

この速度計算ツールは、平均速度——物体が一定の時間内にどれだけの距離を進むかという割合——を求めるためのものです。定義上、速度は「距離÷時間」で表されます。物理学では「速度(ベロシティ)」は厳密には向きを持つベクトル量ですが、日常的なスピード計算ではその大きさ(速さ)として扱います。このツールでは距離をメートル・キロメートル・マイルのいずれかで、時間を秒・分・時間のいずれかで入力でき、結果をm/s・km/h・mphの3つの単位で表示します。

使い方

移動した総距離を入力し、その単位を選びます。続いて経過時間を入力し、単位を選択してください。計算ボタンを押すと、平均速度が一般的な3つの単位で表示されます。ランニングやサイクリング、車の運転、落下する物体など、「どれだけの距離をどれくらいの時間で移動したか」が分かるあらゆる場面で活用できます。

計算式の解説

基本となる式は $$v = \dfrac{d}{t}$$ です。ここで \(v\) は速度、\(d\) は距離、\(t\) は時間を表します。ツール内部ではまず距離をメートルに、時間を秒に換算してから割り算を行い、得られたm/sの値をkm/h(\(\times 3.6\))とmph(\(\times 2.23694\))に変換しています。

速度は距離を時間で割ったものに等しいことを示す図
速度は、移動した距離を要した時間で割ったものです(\(v = \dfrac{d}{t}\))。

計算例

たとえば、車が150キロメートルを2時間で走ったとします。まず単位を換算すると、150 km = 150,000 m、2時間 = 7,200秒です。これを式に当てはめると $$v = 150{,}000 \div 7{,}200 = 20.83 \text{ m/s}$$ となり、これは75 km/h、約46.6 mphに相当します。

例題として距離と時間が示された道路を走る車
例題:一定の距離を測定した時間で移動すると速度が求まります。

よくある質問

速度(ベロシティ)とスピードは同じものですか? 日常的な使い方ではほぼ同じです。物理学では「スピード(速さ)」は大きさのみを表し、「ベロシティ(速度)」は向きの情報も含みます。この計算ツールが求めるのは大きさ(速さ)です。

時間がゼロの場合はどうなりますか? 時間がゼロのとき速度は定義できません(ゼロで割ることはできないため)。必ず正の時間の値を入力してください。

得られるのは平均速度ですか、それとも瞬間速度ですか? このツールが求めるのは、入力した距離と時間の全体にわたる平均速度であり、ある一瞬の瞬間速度ではありません。

最終更新: