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公式

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結果

推定航続距離
259.7
マイル
使用可能エネルギー 75.3 kWh

VinFast VF7 航続距離計算ツールとは?

VinFast VF7は、シングルモーターとデュアルモーターのグレードが用意されたコンパクトな電動SUVです。VinFast(ビンファスト)はベトナム発のEVメーカーで、VF7は主に北米やアジアの一部市場で展開されているため、日本ではまだ馴染みの薄いモデルかもしれません。本ツールは、「使用可能なバッテリー容量」「現在の充電残量」「1マイルあたりの実際の電力消費量」という3つの値から、残りの充電であとどのくらい走れるかを試算します。どのEVにも使えますが、初期値はVF7のおよそ75kWhのバッテリーパックを想定しています。

使い方

バッテリー容量(kWh)を入力します(VF7 Plusの場合、使用可能容量は約75.3kWh)。次に現在の充電残量をパーセントで、平均消費量を1マイルあたりのkWhで入力してください。高速走行・寒冷時・スピードの出しすぎは消費量を増やし、穏やかな市街地走行は消費量を抑えます。算出結果は、残りの推定航続距離(マイル)です。なお、距離はマイル表示となる点にご注意ください(1マイル=約1.6km)。

計算式の解説

航続距離は、使用可能なエネルギーを「1マイルあたりに必要なエネルギー」で割るだけで求められます。

$$\text{航続距離} = \frac{\text{バッテリー kWh} \times \dfrac{\text{充電残量 \%}}{100}}{\text{消費量 kWh/mi}}$$

まず使用可能なエネルギー量(バッテリー容量 × 充電残量の割合)を求め、それを消費量で割ります。1マイルあたりのkWhが小さいほど効率の良い走りとなり、航続距離は長くなります。

バッテリー容量×充電状態÷消費量=航続距離を示す図
航続距離は、使用可能なバッテリー電力を1マイルあたりの消費電力で割った値です。

計算例

VF7のバッテリーが75.3kWh、充電残量100%、消費量が1マイルあたり0.29kWhの場合を考えてみましょう。使用可能エネルギー \( = 75.3 \times 1.00 = 75.3\,\text{kWh}\)。航続距離 $$\text{航続距離} = \frac{75.3}{0.29} \approx 259.7\,\text{マイル}$$ となります。充電残量が50%なら、航続距離は半分の約130マイルになります。

航続距離バーとバッテリー残量計を備えた電動SUV
実例でバッテリー残量と消費量から推定航続距離を導きます。

よくある質問

消費量はどの値を使えばよい? 中型EVの多くは1マイルあたり0.25〜0.35kWhの範囲です。正確な数値は車載のトリップコンピューター(燃費表示)で確認してください。

実際の航続距離が短いのはなぜ? 低気温、エアコン使用、高速走行、満載状態などはいずれも消費量を増やし、航続距離を縮めます。

EPAやWLTPの数値を使っていますか? どちらも直接は使っていません。ご自身が入力した値をもとに物理計算で推定するため、実際の走行条件に合わせた結果が得られます。

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