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公式

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  1. Gross Typing Speed (WPM)

    Gross Typing Speed (WPM): WPM計算ツール(タイピング速度測定)

    Gross WPM treats every 5 characters as one word over the elapsed minutes.

  2. Accuracy (%)

    Accuracy (%): WPM計算ツール(タイピング速度測定)

    Words = Characters / 5; accuracy is the share of words typed without error.

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結果

正味タイピング速度
50
毎分単語数(WPM)
総WPM 50
入力単語数 50
正確率 100%

WPM計算ツールとは?

WPM(Words Per Minute=毎分単語数)は、タイピング速度を表す世界共通の指標です。この計算ツールは、実際に入力した文字数を標準化した単語数に換算し、かかった時間で割ることで、ミスを含まない「総(グロス)速度」と、ミスを差し引いた「正味(ネット)速度」の両方を算出します。実際の単語をひとつずつ数えるのではなく、「5文字=1単語」という国際的な換算ルールを用いるため、どんなキーボード、どんな言語配列、どんな課題文でも公平に測定できます。

グロスWPMとネットWPMを比較する2本の横棒。ネットの棒からはエラー分が差し引かれている
ネットWPMは、グロスWPMからタイプミスのペナルティを差し引いた値です。

使い方

課題文を入力したら、打ち込んだ文字数(スペースを含む)、かかった時間(分単位)、修正せずに残ったミスの単語数を数えます。この3つの数値を入力すると、総WPM・正味WPM・総単語数・正確率(%)が表示されます。たとえば60秒間のテストなら、時間の欄に「1」と入力してください。

計算式の解説

1単語は標準で5文字とみなすため、単語数 = 文字数 ÷ 5 となります。総WPMは、この単語数をかかった分数で割った値です。$$\text{Gross WPM} = \frac{\text{Characters}/5}{\text{Minutes}}$$ 正味WPMは、修正されなかったミス1つあたり毎分1単語のペナルティを差し引きます。すなわち 正味WPM = 総WPM −(ミス数 ÷ 分数) です。$$\text{Net WPM} = \frac{\text{Characters}/5}{\text{Minutes}} - \frac{\text{Errors}}{\text{Minutes}}$$ 正確率は、入力した単語のうち正しかった単語の割合を示します。$$\text{Accuracy} = \frac{\left(\text{Characters}/5\right) - \text{Errors}}{\text{Characters}/5} \times 100\%$$

文字のまとまりを5で割って単語にし、さらに分数で割ってWPMを求める図
グロスWPMは、文字数を5(標準的な1単語)で割り、さらに分数で割って算出します。

計算例

たとえば、1分間に300文字を入力し、ミスが2つあったとします。単語数 = \(300 \div 5 = 60\)。総WPM = \(60 \div 1 = 60\)。正味WPM = \(60 - (2 \div 1) = 58\)。正確率 = \((60 - 2) \div 60 \times 100 \approx 96.67\%\) となります。

よくある質問

なぜ1単語を5文字として数えるのですか? これはタイピングテストで古くから使われてきた標準ルールで、異なる文章や言語でもスコアを公平に比較できるようにするためです。

どのくらいの速度なら速いといえますか? 約40WPMが平均的なレベルで、65〜75WPMなら速いほう、プロのタイピストは100WPMを超えることも珍しくありません。

総WPMと正味WPMの違いは? 総WPMはミスを考慮しませんが、正味WPMは修正されなかったミスにペナルティを課すため、実際に使える本当の速度をより正確に表します。

最終更新: