ワード数からページ数を計算するツールとは?
このツールは、文章全体のワード数(英単語数)と選択した行間設定をもとに、その文章が何ページ分になるかを概算します。エッセイの規定ページ数を満たしたい学生、原稿のボリュームを見積もりたいライター、目標ワード数からおおよそのページ数を知りたい方に便利です。なお、英語圏の論文・レポートで一般的な「12ポイントの Times New Roman または Arial、余白1インチ、レター/A4サイズ」という標準設定を前提にしています。日本語の原稿用紙(400字詰めなど)とは換算の考え方が異なる点にご注意ください。
使い方
ワード数を入力し、行間(スペーシング)を選ぶだけです。シングルスペースなら1ページあたり約500ワード、1.5スペースなら約275ワード、ダブルスペースなら約250ワードが目安になります。ツールが入力したワード数を「1ページあたりのワード数」で割り、推定ページ数を瞬時に表示します。
計算式の解説
計算自体はシンプルな割り算です。
$$\text{ページ数} = \frac{\text{ワード数}}{\text{1ページあたりのワード数}}$$
1ページあたりのワード数は行間によって変わります。行間を広く取るほど1ページに入る文字数が少なくなるためです。実際の結果はフォント、余白、段落の改行、見出しなどによっても変動するので、表示される数値は厳密な値ではなく「おおよその目安」として活用してください。
計算例
たとえば2,000ワードの文章を書き、教授からダブルスペースを指定されたとします。1ページ250ワードで計算すると、$$2{,}000 \div 250 = 8\text{ページ}$$です。同じ2,000ワードでもシングルスペース(1ページ500ワード)なら、わずか4ページに収まります。
よくある質問
1ページは何ワードですか? 標準的な12ポイントのフォント・余白1インチの場合、シングルスペースで約500ワード、ダブルスペースで約250ワードが目安です。
ページ数は正確ですか? いいえ、あくまで概算です。見出し、画像、表、フォントの種類、行間などによって実際のページ数は変わります。
どの行間を選べばいいですか? 学術論文の多くはダブルスペースを採用しています。まず課題のガイドラインを確認し、それに合った行間をここで選んでください。