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公式

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結果

屋根の総表面積
1,341.64
平方フィート
フットプリント面積 1,200 sq ft
勾配係数(スロープファクター) 1.118
ルーフィングスクエア数 13.42 squares
勾配(%) 50%
勾配角度 26.57°

このツールでできること

屋根面積計算ツールは、建物の平面的なフットプリント(投影面積)と勾配から、屋根の実際の傾斜面積を概算します。勾配のある屋根は斜め上に立ち上がっているため、その表面積は屋根が覆う地面の面積よりも必ず大きくなります。この表面積を把握しておけば、シングル材・下葺き材といった屋根材を過不足なく発注できます。なお屋根材の量は、欧米では「スクエア(square)」という単位(1スクエア=100平方フィート)で扱われるのが一般的です。日本ではm²や「坪」で見積もるのが通例なので、その点を踏まえてご利用ください。

建物の床面積を表す長方形と、その上にあるより大きな傾斜屋根面
傾斜屋根の面積は、平面の床面積に勾配に基づく係数を掛けたものです。

使い方

まず、建物のフットプリント(屋根が覆う範囲の外寸)の長さと幅をフィート単位で入力します。次に屋根勾配を「rise(立ち上がり)÷ run(水平距離)」の形で入力します。たとえば代表的な「6 in 12」の勾配は、水平方向12インチに対して6インチ立ち上がることを意味します(日本でいう「6寸勾配」に近い考え方です)。入力すると、屋根の総表面積、ルーフィングスクエア数、そして勾配をパーセントと角度で表示します。

計算式の解説

はじめに、長さ×幅でフットプリント面積を求めます。勾配からは、1 +(rise÷run)の2乗の平方根に等しい「勾配係数(スロープファクター)」が得られます。フットプリント面積にこの勾配係数を掛けると、実際の傾斜面積が算出できます。

$$\text{屋根面積} = \left( \text{長さ} \times \text{幅} \right) \times \sqrt{1 + \left( \frac{\text{rise}}{\text{run}} \right)^{2}}$$

勾配係数は平らな屋根(フラットルーフ)では1.0で、勾配が急になるほど大きくなります。つまり同じフットプリントでも、勾配が急な屋根ほど多くの屋根材が必要になります。

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立ち上がり、水平距離、傾斜の長さ、勾配角を示す勾配屋根の断面図
屋根勾配は立ち上がりと水平距離の比で、傾斜の長さは水平距離より長くなります。

計算例

建物が40フィート×30フィート、勾配が6/12の場合を考えてみましょう。フットプリント面積 \(= 40 \times 30 = 1{,}200\) 平方フィート。勾配係数 \(= \sqrt{1 + \left( \frac{6}{12} \right)^{2}} = \sqrt{1.25} \approx 1.1180\)。屋根面積 \(= 1{,}200 \times 1.1180 \approx 1{,}341.6\) 平方フィート、すなわち約13.4ルーフィングスクエアとなります。

よくある質問

フットプリント面積と同じものですか? いいえ。フットプリントは平らな地面の投影面積であるのに対し、屋根面積は勾配を考慮したもので、常にフットプリント以上の値になります。

軒の出(オーバーハング)や妻側は含まれますか? 算出されるのは、入力した寸法で定義される範囲の面積です。軒の出を含めたい場合は、その分を長さと幅に加えてください。また発注時には、ロス分として通常10〜15%程度の余裕を見込むことをおすすめします。

ルーフィングスクエアとは何ですか? ルーフィングスクエアは屋根表面の100平方フィートを表す単位で、屋根業者が見積もりや材料発注に用いる標準的な単位です。

最終更新: