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公式

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結果

Kaup index
20.71
体格指数(単位なし)
肥満度 Obese
発育状態の判定 Slightly overweight (futorigimi)

この計算ツールについて

このツールは、日本で使われている2つの子供向け体格指数を計算します。カウプ指数は生後3か月ごろ〜5歳までの乳幼児に用い、ローレル指数(海外ではローラー指数とも呼ばれます)は小・中学生に用います。判定基準やカテゴリ名は日本の慣例にもとづいています。生後3か月未満の乳児には適用できません。また、高校生や大人は通常のBMIをご利用ください。

やせから肥満までの指数区分を段階的な色帯で示す横棒
結果はやせすぎから肥満までのカテゴリー区分で判定されます。

使い方

まずプルダウンから年齢区分を選び、続けて身長(cm)と体重(kg)を入力してください。選んだ年齢区分によって、どの指数とどの判定表を使うかが自動的に決まります。乳幼児の区分(生後3か月〜5歳)ではカウプ指数を、学童の区分ではローレル指数を計算します。結果には、指数の数値・肥満度のカテゴリ・発育状態の判定が表示されます。

計算式の解説

まず身長をcmからmに換算します(\(\text{heightM} = \text{身長} \div 100\))。カウプ指数は

$$\text{カウプ} = \frac{\text{体重 (kg)}}{\left(\frac{\text{身長 (cm)}}{100}\right)^{2}}$$

で、これはkg/m²で表したBMIと同じ値になります。ローレル指数は

$$\text{ローレル} = \frac{\text{体重 (kg)}}{\left(\frac{\text{身長 (cm)}}{100}\right)^{3}} \times 10$$

で、身長の影響を強く受けるのが特徴です。カウプ指数では、一般的な判定表で15〜18を「普通」とし、さらに年齢区分ごとの標準範囲で発育状態の判定を細かく行います。ローレル指数では、115〜145を標準として扱います。

2つの子どもの年齢層について、体重÷身長の2乗と体重÷身長の3乗を示す2つの並んだ計算式の図
カウプ指数は身長の2乗を使用(乳幼児)、ローレル指数は身長の3乗を使用(学童)。

計算例

中学生で身長130cm・体重35kgの場合、\(\text{heightM} = 1.30\,\text{m}\) なので \(\text{heightM}^{3} = 2.197\) となります。

$$\text{ローレル} = 35 \div 2.197 \times 10 \approx 159.3$$

\(145 \le 159.3 < 160\) にあてはまるため、判定は「太り気味」となります。

よくある質問

カウプ指数はBMIと同じですか? 数値としては同じ(kg/m²)ですが、幼児では判定の基準値(しきい値)が異なります。

ローレル指数の値が大きく見えるのはなぜ? 体重を身長の3乗で割って10を掛けるため、学童ではおおむね100〜160程度の値になります。

新生児に使えますか? いいえ。生後3か月未満の乳児には使えません。大人はBMIをご利用ください。

最終更新: