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公式

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結果

月額総コスト
$73
月額(USD・月730時間で計算)
1台あたり — 時間 $0.1
1台あたり — 月額 $73
1台あたり — 年額 $876
総額 — 時間 $0.1
総額 — 日額 $2.4
総額 — 年額 $876

このツールでできること

AWS・Azure・Google Cloud といったクラウドプロバイダーのオンデマンド料金は「1時間あたり」で表示されますが、予算管理や経理の現場で考えるのは月額・年額の数字です。本ツールは、業界標準である月730時間年8760時間という換算基準を用いて、時間単価・月額・年額のあいだを自由に変換します。さらにインスタンス台数を掛け合わせることで、フリート全体のコストもひと目で見積もれます。※料金は米ドル(USD)表記が前提です。

使い方

まず、プロバイダーの料金ページに載っている「時間単価」からスタートするのか、すでに分かっている「月額コスト」からスタートするのかを選びます。次に金額と、24時間365日で常時稼働させる予定の同一インスタンス台数を入力すると、1台あたりと総額の内訳がそのまま表示されます。

計算式の解説

「730時間」という数字は、1年間の8760時間を12か月で割って求めたもので、ほとんどのクラウドプロバイダーが採用する平均的な請求月にあたります。したがって 月額 = 時間単価 × 730年額 = 時間単価 × 8760 となります。逆方向では 時間単価 = 月額 ÷ 730 です。日額は時間あたりの総額に24を掛けるだけ。総額は、各単価にインスタンス台数を掛けて算出します。

$$\text{月額}_{\text{合計}} = \text{時間単価} \times 730 \times \text{インスタンス台数}$$

$$\text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} \text{時間単価} &= \text{時間単価} \\ \text{月額} &= \text{時間単価} \times 730 \\ \text{年額} &= \text{時間単価} \times 8760 \end{aligned} \right.$$

クラウドの時間単価を730倍で月額、8760倍で年額に換算する図
時間あたりのコストを月額(×730)と年額(×8760)に換算。

計算例

1台あたり$0.10/時間のインスタンスを3台稼働させる場合を考えます。1台あたりでは、月額 = \(0.10 \times 730 = \$73\)、年額 = \(0.10 \times 8760 = \$876\)。3台分なら月額の総額は \(73 \times 3 =\) $219、年額は \(876 \times 3 = \$2{,}628\) となります。

よくある質問

なぜ720時間や744時間ではなく730時間なのですか? 730は1年を平均した1か月(\(8760 \div 12\))の値で、多くのクラウド料金計算ツールが採用しています。月ごとの日数の違いによる偏りを避けられるためです。

リザーブドインスタンスやスポットの割引は反映されますか? いいえ。実際に支払う「実効単価」を入力してください。本ツールはあくまで単純な単位換算であり、割引を加味するモデルではありません。

月額から時間単価へ逆算できますか? はい。入力モードで「月額コスト」を選べば、730で割って時間単価を復元します。

最終更新: