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公式

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結果

推定月額コスト
$33.87
月あたり
日額コスト $1.13
年額コスト $406.46
1台あたりの月額 $33.87

クラウドVM・EC2料金計算ツールとは?

このツールは、AWS EC2やGoogle Compute Engine、Azure VMといったクラウド上の仮想マシン(VM)を1台以上稼働させた場合の月額・日額・年額のコストを試算します。多くのクラウドプロバイダーは、コンピューティング料金を時間単位(または秒単位。本ツールでは時間単位に丸めています)で課金します。そのため稼働コストは、主に次の3つの要素で決まります。すなわち、稼働させるインスタンスの台数、選んだインスタンスタイプの公表時間単価、そして各インスタンスが実際に起動している月間の稼働時間です。

使い方

インスタンス台数、選択したインスタンスタイプの時間単価(米ドル)、そして月間の稼働時間を入力してください。1か月を24時間365日フル稼働させた場合の稼働時間は約730時間です(31日ある月の最大値は744時間)。一方、業務時間中だけ稼働させる場合、たとえば1日8時間・月22日であれば、176と入力します。計算ツールは、推定月額コストに加え、日額・年額・1台あたりの月額も表示します。

計算式の仕組み

基本となる計算式はコスト = 台数 × 時間単価 × 月間稼働時間です。

$$\text{コスト} = \text{台数} \times \text{時間単価} \times \text{月間稼働時間}$$

年額は月額を12倍した値、日額は月額を30で割った値として算出します。なお、本ツールが対象とするのはオンデマンドのコンピューティング料金のみです。ストレージ(EBS)、データ転送量、ロードバランサー、リザーブドインスタンスやセービングプランによる割引は含まれていません。

インスタンス数・時間単価・月間時間を掛け合わせて総コストを求める図
総コストは、インスタンス数・時間単価・月間稼働時間の積です。

計算例

たとえば、t3.mediumインスタンスを3台、時間単価$0.0464で24時間365日(730時間)稼働させたとします。月額コストは

$$3 \times 0.0464 \times 730 = \$101.62$$

年額は

$$\$101.62 \times 12 = \$1{,}219.39$$

、1台あたりの月額は \(\$33.87\) となります。

クラウドVMの日次・月次・年次コストを比較した棒グラフ
同じ時間単価が、日・月・年単位の総コストへと積み上がります。

よくある質問(FAQ)

1か月は何時間として計算されますか? クラウドプロバイダーでは、1か月の平均を730時間(\(365 \times 24 \div 12\))として課金するのが一般的です。1か月あたりの最大値は744時間です。

ストレージや通信量も含まれますか? いいえ。本ツールが試算するのはコンピューティング(インスタンス)の稼働時間のみです。EBSボリューム、スナップショット、アウトバウンドのデータ転送量などは別途加算してください。

リザーブドインスタンスも試算できますか? はい。オンデマンド料金の代わりに、リザーブドインスタンスやセービングプランの実質的な平均時間単価(ブレンドレート)を入力すれば試算できます。

最終更新: