MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

円錐の高さ
3.82 units
入力した体積 100 cubic units
入力した半径 5 units
計算された高さ 3.82 units
底面積 78.54 square units
母線の長さ 6.29 units
側面積 98.84 square units
表面積 177.38 square units
補足: The height of a cone is the perpendicular distance from the center of the base to the apex (tip) of the cone.

このツールでできること

このツールは、円錐の体積を求める標準的な公式を「逆算」する仕組みになっています。寸法から体積を求めるのではなく、すでに分かっている体積と底面の半径から、未知の高さを導き出します。たとえば容器・じょうご・3Dモデルなど、容量(体積)が分かっていて「その容量を収めるには円錐の高さがどれくらい必要か」を知りたいときに便利です。

さらにこのツールは、高さを求めると同時に、底面積・母線の長さ・側面積・表面積もまとめて表示します。たった2つの数値を入力するだけで、円錐の全体像を一度に把握できます。

底面の半径rと垂直の高さhを示す円錐
高さhは、底面の中心から頂点までの垂直距離です。

入力する値

  • 体積 … 円錐全体の容量(cm³・m³・in³ などの立方単位で入力)。
  • 半径 … 底面の円の半径(体積に合わせた長さの単位で入力。たとえば体積が cm³ なら半径は cm)。

単位は必ずそろえてください。体積を cm³ で入力した場合は半径も cm で入力すると、求められる高さも cm で出力されます。

計算式の解説

円錐の体積は V = ⅓ π r² h で表されます。この式を高さ h について解き直すと、このツールが使う次の公式が得られます。

h = 3V / (π r²)

その他の結果は、関連する図形の公式から計算されます。

  • 底面積 = π r²
  • 母線の長さ = √(r² + h²)
  • 側面積 = π r × 母線の長さ
  • 表面積 = 側面積 + 底面積
広告
同じ半径と高さの円柱の中にある円錐、円錐は体積の3分の1
円錐の体積はそれを囲む円柱の3分の1で、h = 3V/(πr²) の基礎となります。

計算例

体積が 100 cm³、底面の半径が 3 cm の円錐を考えてみましょう。

  • 高さ:h = (3 × 100) / (π × 3²) = 300 / 28.274 ≈ 10.61 cm
  • 底面積 = π × 9 ≈ 28.27 cm²
  • 母線の長さ = √(3² + 10.61²) ≈ 11.03 cm
  • 側面積 = π × 3 × 11.03 ≈ 103.96 cm²
  • 表面積 ≈ 103.96 + 28.27 = 132.23 cm²

よくある質問

なぜ公式では半径が2乗されるのですか? 円錐の底面は円なので、その面積は半径の2乗(r²)に比例して大きくなるためです。同じ体積であれば、半径を2倍にすると必要な高さは4分の1になります。つまり半径は結果に大きく影響します。

半径に0を入力するとどうなりますか? 公式では π r² で割り算をするため、半径が0だと計算が成り立ちません。底面のない円錐には測れる高さが存在しないからです。半径は必ず正の値を入力してください。

どんな単位でも使えますか? 単位がそろってさえいれば問題ありません。体積は半径と同じ長さの単位の立方単位で入力し、高さはその長さの単位で出力されます。

最終更新: