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公式

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結果

コンテナ1本あたりのカートン数
1,918
limited by Volume
カートン容積 0.03 m³
容積による上限 1,918 cartons
重量による上限 2,650 cartons
使用容積 57.54 m³
積載重量 19,180 kg
コンテナ充填率 85 %

コンテナ積載計算ツールとは?

このツールは、指定したサイズと重量のカートン(外装箱)を、標準的な海上コンテナに何個積み込めるかを概算します。「利用可能な容積(㎥)」と「最大積載重量(ペイロード)」という2つの制限を比較し、先に上限に達する方を結果として表示します。フォワーダー(乙仲)、輸入業者、輸出業者など、FCL(コンテナ1本貸切)での出荷を計画するすべての方に役立ちます。

積み重ねたカートンで満載された輸送コンテナの断面図。長さ・幅・高さの寸法を表示
カートンはコンテナの有効内部容積に詰め込まれます。

使い方

まずコンテナタイプ(20ft、40ft、40ftハイキューブ)を選ぶか、カスタムを選んで容積と最大積載重量を直接入力します。次にカートンの長さ・幅・高さをセンチメートル単位で、重量をキログラム単位で入力し、現実的な容積利用率(%)を設定します。カートンを隙間なく完璧に積むことはまずできないため、実際の積み付けでは段差や緩衝材のスペースを見込んで80〜90%程度に設定するのが目安です。計算後、積載可能なカートン数と、容積・重量のどちらが上限になっているかが表示されます。

計算式の解説

まず、各寸法を100で割って掛け合わせ、カートン1個の容積を立方メートル(㎥)で求めます。コンテナの実効容積は、定格容積に利用率を掛けたものです。容積による上限は「実効容積 ÷ カートン容積」の小数点以下切り捨て、重量による上限は「最大積載重量 ÷ カートン重量」の小数点以下切り捨てで求めます。最終的な答えは、この2つのうち小さい方になります。

$$\begin{gathered} \text{Units} = \min\!\left( \left\lfloor \frac{V_{usable}}{V_{carton}} \right\rfloor,\ \left\lfloor \frac{\text{Max Payload (kg)}}{\text{Carton Weight (kg)}} \right\rfloor \right) \\[1.5em] \text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} V_{usable} &= \text{Container Volume (m}^3\text{)} \times \frac{\text{Utilisation (\%)}}{100} \\ V_{carton} &= \frac{\text{L}}{100} \times \frac{\text{W}}{100} \times \frac{\text{H}}{100} \end{aligned} \right. \end{gathered}$$
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2つの制限のうち小さい方を示す図。容積による箱の積み重ねと重量計の比較
積載量は、容積と重量のうち先に上限に達した方で制限されます。

計算例

40ft標準コンテナ(67.7㎥、26,500kg)に、40×30×25cmで重量10kgのカートンを、利用率85%で積み込む場合。カートン容積=\(0.4 \times 0.3 \times 0.25 = 0.03\)㎥。実効容積=\(67.7 \times 0.85 = 57.545\)㎥なので、容積による上限=\(\lfloor 57.545 \div 0.03 \rfloor = 1{,}918\)個。重量による上限=\(\lfloor 26{,}500 \div 10 \rfloor = 2{,}650\)個。この場合は容積が先に上限に達するため、答えは1,918個となります。

よくある質問(FAQ)

なぜ利用率100%にできないのですか? カートンの間には必ず隙間が生じ、緩衝材も必要で、ぴったり敷き詰められることは滅多にありません。一般的には80〜90%が目安です。

正確な積み付け位置まで計算しますか? いいえ。これはあくまで概算の積載容量を出すツールであり、3Dのロードプラン(積付図)ではありません。

重量が上限になった場合は? 結果に「重量による制限」と表示されます。これは、コンテナの容積を使い切る前に最大積載重量に達することを意味します。

最終更新: