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公式

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結果

天板の合計面積(ロス込み)
32.08
平方フィート
正味面積(ロスなし) 29.17 sq ft
面積(平方メートル) 2.98 m²
合計面積(平方インチ) 4,200 in²

この計算ツールでできること

「天板面積計算ツール」は、キッチンや洗面所のカウンタートップ(天板)がどれくらいの面積になるかを手早く見積もるためのツールです。天板は1枚の長方形で済むことはまれで、L字型の配置やアイランド、ペニンシュラ(半島型カウンター)などが組み合わさるのが一般的。そこで本ツールでは最大3つの区画を個別に入力できます。それぞれの面積を合計し、平方フィートに換算したうえで、カット・シンク開口・割れなどに備えたロス(余裕分)を任意で加算します。なお面積の単位には英米でよく使われる平方フィート(sq ft)が含まれます。日本ではあまり馴染みがありませんが、平方メートル換算も同時に表示されるのでご安心ください。

使い方

まず、まっすぐな天板区画ごとに長さと幅をインチ単位で測ります。測った値を「長さ×幅」のペアとして区画ごとに入力してください。区画が1つや2つしかない場合は、使わない欄を0のままにしておけば大丈夫です。さらにロス率を入力します(施工業者では10%程度を見込むのが一般的)。すると合計の平方フィート、平方メートル、平方インチがまとめて表示されます。

計算式の解説

各区画の面積は「長さ×幅」で求めます。平方インチ単位の合計面積は、すべての区画を足し合わせたもの:\(A = \Sigma(\text{長さ} \times \text{幅})\)。これを平方フィートにするには144で割ります(1平方フィート=12×12=144平方インチのため)。最後に \(\left(1 + \frac{\text{ロス率}}{100}\right)\) を掛けて、材料の余裕分を上乗せします。

$$\text{Area} = \frac{\text{L}_1\cdot\text{W}_1 + \text{L}_2\cdot\text{W}_2 + \text{L}_3\cdot\text{W}_3}{144} \times \left(1 + \frac{\text{Waste \%}}{100}\right)$$
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上から見たL字型の天板が2つの長方形に分割され、縦と横の寸法が表示されている図
L字型の天板を長方形に分け、各部分の縦×横を足し合わせます。

計算例

たとえば、メインの天板が108インチ×25インチ、アイランドが60インチ×25インチだとします。各区画の面積は2,700平方インチと1,500平方インチで、合計4,200平方インチ。これを144で割ると29.17平方フィート。さらにロス10%を加えると32.08平方フィートとなり、これが発注すべき石材(スラブ)の量の目安です。

$$\text{Area} = \frac{108\times25 + 60\times25}{144} \times \left(1 + \frac{10}{100}\right) = \frac{2{,}700 + 1{,}500}{144} \times 1.1 = \frac{4{,}200}{144} \times 1.1 = 29.17 \times 1.1 = 32.08 \text{ sq ft}$$
2つの長方形の面積を合計し、小さなロス分のバーを加えた図
各部分の面積を合計し、発注用に余裕分のロス率を加えます。

よくある質問

なぜロス率を加えるのですか? スラブは現場に合わせて切り出すため、端材やシンク・コンロの開口、割れなどが発生します。そのため、仕上がり面積よりも通常5〜15%ほど多めの材料が必要になります。

測るのはインチ?それともフィート? 天板は通常インチで測るため、本ツールもインチ入力を前提としています。平方フィートへの換算は自動で行います。

バックスプラッシュ(壁面の立ち上がり)はどう扱う? 合計に含めたい場合は、いずれかの区画欄に「長さ×高さ」として入力してください。

最終更新: