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計算を入力してください

公式

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結果

投与液量
2
mL
指示量 250 mg
ストック濃度 125 mg/mL

投与量・投与液量 計算ツールとは?

この計算ツールは、処方(指示)された薬剤の投与量を、手元にあるストック液(原液・製剤)の濃度に基づいて、実際に吸い上げて投与すべき液量に換算します。臨床現場でよくある「指示はX mg だけど、何mL投与すればいい?」という疑問にすぐ答えてくれるツールです。看護師、薬剤師、学生、動物病院スタッフなど、幅広い場面で役立つシンプルな計算機です。

使い方

指示量(処方医が投与したい薬剤量。例:250 mg)と、ストック濃度(単位液量あたりの薬剤量。例:1 mL あたり 125 mg)を入力します。計算ツールが指示量を濃度で割り、投与すべき液量を算出します。質量の単位を必ず揃えてください(mg なら mg どうし、単位なら単位どうし)。そうすることで、結果は濃度で使った液量の単位(通常は mL)で表示されます。

計算式の解説

関係はとてもシンプルな比例計算です。

$$\text{投与液量 (mL)} = \frac{\text{指示量 (mg)}}{\text{ストック濃度 (mg/mL)}}$$

濃度とは「液量あたりの薬剤量」(mg/mL)のことです。投与したい薬剤量を「1 mL あたりの薬剤量」で割れば、必要な mL 数が求められます。これは看護で定番の「欲しい量 ÷ 手持ちの量(desired over have)」の考え方そのものです。

用量を濃度で割ると容量になることを示す図
投与する量は、指示された用量を薬剤の濃度で割った値に等しくなります。

計算例

指示は 250 mg。棚にあるバイアルには 125 mg/mL と表示されています。投与液量 = $$250 \div 125 = 2 \text{ mL}$$ つまり、250 mg を投与するには 2 mL を吸い上げればよい、ということになります。

薬剤バイアルから計算した容量の目盛りまで吸い上げた注射器
計算した量をバイアルから注射器に吸い上げます。

よくある質問(FAQ)

どの単位を使えばいいですか? 一貫したペアであれば何でも構いません。指示量が mg、濃度が mg/mL なら、液量は mL で求められます。マイクログラムを使う場合は、両方ともマイクログラムに揃えてください。

答えに小数が多く出た場合は? 使用する器具や各施設のルールに従って丸めてください。計算ツールは正確な値を表示します。

臨床判断の代わりになりますか? いいえ。ハイリスク薬は必ずダブルチェックを行い、所属施設の確認手順に従ってください。本ツールはあくまで補助であり、医療上の助言ではありません。

最終更新: