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公式

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結果

必要なエポキシレジン量
0.312
ガロン
体積 72 cubic inches
液量オンス 39.9 fl oz
リットル 1.18 L

エポキシ計算ツールとは?

エポキシ計算ツールは、面のコーティングやキャスティングに必要なエポキシレジンの量を概算するツールです。プロジェクトの縦・横・希望する厚みから流し込み体積を計算し、それをエポキシの調合でよく使われる単位、つまり米ガロン・液量オンス・リットルに換算します。レジンテーブルの天板、リバーテーブル、バーカウンター、ガレージの床、アート作品、ディープポア(厚盛り)など、幅広い用途で役立ちます。なお、ここで使う単位は米国式(ガロン・インチ)が基準となっている点にご注意ください。

使い方

面の縦と横をインチ単位で、エポキシ層の厚みもインチ単位で入力します(一般的なクリアコートはおよそ1/16インチ〜1/8インチ、ディープポアでは1インチ以上になることもあります)。複数の層を流し込む場合は、コート(重ね塗り)の回数を設定してください。計算ツールは合計体積と、調合すべきレジン量を返します。こぼれや吸い込み、ロスを見込んで、常に5〜10%ほど多めに購入しておきましょう。

計算式の解説

体積は単純に「縦 × 横 × 厚み」で求められ、結果は立方インチになります。これにコート数を掛けることで、同じ厚みを繰り返し流し込む分を反映できます。1米ガロンはちょうど231立方インチに相当するため、体積を231で割るとガロンに換算できます。さらにガロンに128を掛ければ液量オンスが、1立方インチはおよそ0.0163871リットルに相当します。

$$\text{Gallons} = \frac{\text{Length} \times \text{Width} \times \text{Thickness} \times \text{Coats}}{231}$$

$$\begin{gathered} V = \text{Length} \times \text{Width} \times \text{Thickness} \times \text{Coats} \\[1.5em] \text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} \text{Gallons} &= \dfrac{V}{231} \\ \text{Ounces} &= \dfrac{V}{231} \times 128 \\ \text{Liters} &= V \times 0.0163871 \end{aligned} \right. \end{gathered}$$

長さ・幅・コーティング厚を示した長方形の表面の図
エポキシの量は、表面の縦×横にコートの厚みを掛けて求めます。

計算例

24インチ × 24インチの天板に、0.125インチ(1/8インチ)のフラッドコートを施す場合:体積 = \(24 \times 24 \times 0.125 = 72\) 立方インチ。ガロン = \(72 \div 231 \approx 0.312\) ガロンとなり、これは調合済みエポキシ約39.9液量オンス、つまり1.18リットルに相当します。

板の上に重なった2層の薄いエポキシ層で、2回塗りを表した図
2回目のコートを塗ると、必要な樹脂量は2倍になります。

よくある質問

これはレジンと硬化剤を合わせた量ですか? はい。結果は調合後の合計体積(レジンと硬化剤を混ぜ合わせた量)で、実際に流し込む量にあたります。

どのくらい多めに買えばよいですか? 安全を見て約10%多めに準備しましょう。特に吸い込みの多い面や、初めての流し込みの場合はおすすめです。

メートル法で入力できますか? このツールはインチ入力が前提です。センチメートルはまずインチに換算(÷2.54)してから入力し、出力のリットル表示を参照してください。

最終更新: