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公式

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結果

余剰電子の個数
624.1509E16
個(電子)
クーロン単位の電荷 1E0 C
基本電荷(e) 1.602176634 × 10⁻¹⁹ C

余剰電子の個数計算ツールとは?

物体が正味で負に帯電しているとき、その物体は陽子よりも電子を多く持っています。この「余剰」となった電子の数は、物体の全電荷から直接求めることができます。本ツールは、電荷の値(クーロン、マイクロクーロン、ナノクーロン)を入力すると、基本電荷の定数を使って余分な電子の個数へ換算します。

使い方

全電荷の大きさを入力し、その単位を選びます。ツールはまず電荷をクーロンに換算し、その値を基本電荷で割って電子の個数を返します。求まる数値は非常に大きくなるため、結果は科学的記数法(指数表記)で表示されます。

計算式の解説

用いる関係式は \(n = Q / e\) です。

$$n = \frac{\text{Charge (C)}}{1.602176634 \times 10^{-19}\ \text{C}}$$

ここで \(Q\) はクーロン単位の全電荷、\(e = 1.602176634 \times 10^{-19}\ \text{C}\) は基本電荷(電子1個が持つ電荷)を表します。余剰電子は1個あたりちょうど1つの基本電荷を担うため、全電荷を \(e\) で割れば電子の個数が得られます。

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表面に多数の小さなマイナス記号が付いた負に帯電した球の図。全電荷を示す Q のラベルが付いた矢印と、e とラベル付けされた強調表示された1個の電子
余分な電子の数は、全電荷 \(Q\) を電気素量 \(e\) で割った値に等しい。

計算例

ある物体が 1 µC(\(1 \times 10^{-6}\ \text{C}\))の電荷を持っているとします。このとき

$$n = \frac{1 \times 10^{-6}}{1.602176634 \times 10^{-19}} \approx 6.2415 \times 10^{12}\ \text{個}$$

つまり、わずか1マイクロクーロンでも、数兆個もの余剰電子に相当するのです。

よくある質問

正の電荷でも使えますか? この式が与えるのは個数の「大きさ」です。正の電荷の場合は、余剰ではなく、その個数分だけ電子が不足していることを意味します。

なぜこんなに大きな数になるのですか? 電子1個の電荷はきわめて微小なため、日常的に見られる小さな電荷でも、膨大な数の電子が関わっているからです。

どの e の値を使っていますか? 2019年に定義されたSIの厳密値、\(e = 1.602176634 \times 10^{-19}\ \text{C}\) を使用しています。

最終更新: