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計算を入力してください

公式

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結果

支払額(手取り)
149,685
請求金額 150,000 yen
消費税 15,000 yen
Withholding Tax (所得税+復興特別所得税) 15,315 yen

この計算ツールでできること

対象:日本の税制のみ。本ツールは、個人(個人事業主・フリーランス等)に支払う原稿料や講演料などの報酬・料金にかかる、日本の源泉徴収税を計算します。国税庁の取扱い(国税庁タックスアンサー No.2795 を参照)に基づき、2.1%の復興特別所得税を含めて算出します。金額はすべて日本円(JPY)です。これは日本特有の源泉徴収制度であり、海外の制度には適用されません。なお、報酬の支払先が法人の場合は、原則として源泉徴収は不要です。

総額の報酬が、支払われる手取り額と税務署に納める源泉徴収税に分かれる棒グラフ
支払者は報酬の一部を税として源泉徴収し、残りの手取り額を支払います。

使い方

報酬の請求金額を入力してください。報酬とは別に消費税(10%)を上乗せする場合は税抜を、すでに消費税が含まれている金額であれば税込を選択します。計算結果として、消費税額、源泉徴収税額、そして実際に相手へ支払う金額(手取り額)が表示されます。

計算式の解説

源泉徴収税は報酬額 \(P\) のみを対象に計算し、消費税分には課税しません。報酬額 \(P\) が100万円以下の場合、税率は10.21%(所得税10%に復興特別所得税分の1.021を乗じた率)です。100万円を超える場合は、超えた部分に20.42%を適用し、最初の100万円分について一律102,100円を加算します。各金額は日本の税務上の端数処理に従い、1円未満を切り捨てます。

$$\text{Amount Paid} = B + \left\lfloor B \cdot c \right\rfloor - \left\lfloor B \times 0.1021 \right\rfloor$$

$$\text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} B &= \text{Billing Amount (yen)} \\ c &= \text{Consumption Tax Rate} \end{aligned} \right.$$

$$\text{Amount Paid} = B + \left\lfloor B \cdot c \right\rfloor - \left\lfloor (B - 1{,}000{,}000)\times 0.2042 + 102{,}100 \right\rfloor$$

$$\text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} B &= \text{Billing Amount (yen)} \\ c &= \text{Consumption Tax Rate} \end{aligned} \right.$$

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支払額に対する源泉徴収税額の折れ線グラフで、基準額で傾きが変わる様子
報酬のうち100万円を超える部分については、源泉徴収税率が2倍になります。

計算例

請求金額150,000円、税抜の場合。消費税=\(\lfloor 150{,}000 \times 0.1 \rfloor = 15{,}000\)円。源泉徴収税=\(\lfloor 150{,}000 \times 0.1021 \rfloor = 15{,}315\)円。支払額=$$150{,}000 + 15{,}000 - 15{,}315 = \textbf{149{,}685}\text{円}$$となります。

よくある質問

消費税にも源泉徴収はかかりますか? いいえ。報酬額と消費税額が明確に区分されている場合、源泉徴収は報酬額のみを対象に計算します。本ツールも常にこの方法で計算します。

5万円以下の賞金はどうなりますか? コンテスト等で同一人に支払う賞金が5万円以下の場合は非課税となることがありますが、本ツールはこの非課税枠には対応しておらず、常に計算を行います。

手取り額から逆算できますか? いいえ。本ツールは請求金額から支払額(手取り)を求めるもので、希望する手取り額から税込総額を逆算する機能はありません。

最終更新: