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公式

公式: ローン返済計算(ボーナス併用)
Show calculation steps (1)
  1. Equal principal

    Equal principal: ローン返済計算(ボーナス併用)

    Constant principal per period plus declining interest on the remaining balance.

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結果

毎月返済額
55,208
円/月(当初金利期間)
ボーナス時返済額(1回あたり) 221,661 yen
総返済額 11,201,332 yen
総利息 1,201,332 yen
毎月返済の回数 120
ボーナス返済の回数 20

この計算機でできること

対象:日本のローン制度。日本の住宅ローンやマイカーローンでは、毎月の返済とは別に、年2回のボーナス時期にまとめて返済する「ボーナス併用払い」がよく利用されます。これは夏・冬の賞与(ボーナス)に合わせて、毎月分とは別に大きめの金額を返済する仕組みです。本ツールでは、この2つの返済を同時にシミュレーションでき、2つの代表的な返済方式の選択、金利変動(ステップアップ)にも対応。毎月返済額、ボーナス時返済額、総利息、総返済額を一括で算出します。金額は「万円」単位で入力します(1万円=10,000円)。汎用的に使う場合は、数値を任意の通貨単位として扱っても構いません。

使い方

借入総額と、そのうちボーナスで返済したい部分(ボーナス返済分)を入力します。ボーナス併用を使わない場合はこの欄を0にしてください。返済方式は、元利均等返済(毎回の返済額が一定)か、元金均等返済(元金部分が一定で返済額が徐々に減る方式)から選びます。次に当初の金利とその適用期間を入力し、続いて変動後の金利を入力します(固定金利の場合は当初金利と同じ値を入れてください)。最後に返済期間を「年数」と「追加の月数」で設定します。端数処理のプルダウンは、ご利用の金融機関の丸め方に合わせて選択できます。

計算式の解説

元利均等返済では、毎回の返済額 \(A\) は上記の年金(アニュイティ)式で求められます。

$$A = P \times \frac{i(1+i)^m}{(1+i)^m - 1}$$

ここで \(P\) は元金、\(m\) は返済回数、\(i\) は1回あたりの利率です。毎月返済分は月利(年利÷12)で計算し、ボーナス返済分は半年ごとの返済として半年利(年利÷2)で償却します。金利が変動した場合は、その時点の借入残高と残りの回数をもとに返済額を再計算します。一方、元金均等返済では、毎回一定額の元金を返済し、それに残高に対する利息を加えて支払う方式です。

$$\text{pay}_k = \frac{P}{m} + B_{k-1} \times i$$
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元利均等返済と元金均等返済の棒グラフを並べて比較した図。
元利均等は毎回の返済額が一定で、元金均等は最初が多く徐々に減ります。
ローン残高が毎月の小さなステップで減り、年2回大きく下がる様子を示した図。
毎月の返済で残高は少しずつ減り、年2回のボーナス返済で大きく減ります。

計算例

借入額1000万円(10,000,000円)、ボーナス返済分0、元利均等返済、固定金利2%、期間10年とします。このとき \(i = 0.00166667\)、\(m = 120\)、\((1+i)^{120} = 1.22119\) となり、

$$A = 10{,}000{,}000 \times 0.00166667 \times 1.22119 \div 0.22119 \approx 92{,}013 \text{円/月}$$

総返済額は約11,041,560円、総利息は約1,041,560円となります。

よくある質問

ボーナス返済とは何ですか? 毎月の返済とは別に、年2回まとめて行う返済のことです。日本では夏・冬に賞与(ボーナス)が支給される慣習があるため、この返済方法が広く利用されています。

金融機関の数字と完全に一致しますか? 端数の丸め方は金融機関によって異なります。端数処理オプションでお使いの金融機関に合わせて調整してください。わずかな差額は最終回の返済で調整され、残高がちょうど0になるようになっています。

固定金利として計算できますか? はい。変動後の金利を当初金利と同じ値に設定するか、当初金利の適用期間を全返済期間に設定すれば、固定金利として計算できます。

最終更新: