MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

必要な生地の量
0.83
ヤード
長さ(インチ) 30 in
長さ(フィート) 2.5 ft
長さ(メートル) 0.76 m

布の必要ヤード数計算ツールとは?

このツールは、ソーイングやキルト作りで購入すべき生地の量を割り出します。必要な生地の総寸法をインチで直接入力する方法と、裁断したいパーツの寸法(長さ・幅)と枚数を入力する方法の2通りがあります。後者の場合、ツールが布幅に合わせて最も無駄の少ない配置を計算し、結果をヤード・フィート・メートルで表示します。なお、ヤード(yard)は欧米で生地を測る単位で、日本の手芸店では主にメートル単位で販売されています。本ツールはメートル換算も併せて表示するので安心です。

使い方

必要な総寸法がすでに分かっている場合は、最初の入力欄に入力すれば、それ以降の項目は無視されます。総寸法が分からない場合は最初の欄を空欄のままにし、1枚あたりのパーツの寸法、枚数、そして布幅(一般的に44、54、60インチ)を入力してください。「計算」をクリックすると必要なヤード数が表示されます。

計算式の解説

まず、布幅の中にパーツが横方向に何枚並ぶかを求めます(\(\lfloor W_f / W_p \rfloor\))。次にパーツの総枚数をこの値で割って必要な段数(切り上げ)を算出します。段数にパーツの長さを掛けると総インチ数が求まり、それを36で割るとヤードに換算できます。

$$\text{Yards} = \frac{\left\lceil \frac{N}{\lfloor W_f / W_p \rfloor} \right\rceil \times L_p}{36}$$

ここで \(N\) = パーツの枚数、\(W_f\) = 布幅、\(W_p\) = パーツの幅、\(L_p\) = パーツの長さで、すべて単位はインチです。

反物の幅に沿って列状に並べた生地のピースを示す図
ピースの幅と反物の幅で、1列に何個並ぶかが決まります。

計算例

たとえば、幅44インチの生地から、長さ10インチ・幅10インチのパーツを12枚裁断したいとします。1段あたりの枚数は \(\lfloor 44/10 \rfloor = 4\)。段数は \(\lceil 12/4 \rceil = 3\)。総寸法は次のとおりです。

$$3 \times 10 = 30\,\text{in} = \frac{30}{36} \approx 0.83\,\text{yd}$$

したがって、余裕をみて約1ヤード購入すれば安心です。

必要な総尺をヤードで示す、積み重ねた生地ピースの列
生地の総尺は、列数×各ピースの長さをヤードに換算したものです。

よくある質問

縫い代や縮みの分を多めに見ておくべき? はい。およそ10%ほど多めに用意しましょう。縮みやすい生地の場合は、裁断前に水通し(プレウォッシュ)しておくのがおすすめです。

パーツが布幅より大きい場合は? このツールは1段に少なくとも1枚は収まることを前提にしています。収まらない場合は、パーツの向きを90度回転させるか、より幅の広い生地を選んでください。

1ヤードは何インチ? ちょうど36インチ、すなわち3フィートです(約0.9144メートル)。

最終更新: