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公式

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結果

時差ボケ回復日数の目安
8
完全に順応するまでの日数
通過したタイムゾーン数 8
移動方向 Eastward (1 day per zone)
おおよその回復時間数 192

時差ボケ回復日数の計算ツールとは?

時差ボケは、体内時計(概日リズム/サーカディアンリズム)が到着地の現地時間とずれてしまうことで起こります。このツールは、通過したタイムゾーンの数と移動方向をもとに、体が完全に順応するまでにかかるおおよその日数を手軽に見積もるものです。「東向きの移動では1タイムゾーンにつき約1日、西向きの移動ではやや早く約3分の2日(0.67日)で回復する」という、広く知られた目安を使って計算します。

使い方

出発地と到着地のUTCオフセット(協定世界時との時差)を入力します。たとえばニューヨークはUTC−5、ロンドンはUTC+0です。日本(東京)はUTC+9なので、ここから計算する場合は出発地の値として使えます。次に移動方向を選ぶか、「自動判定」のままにしておけば、時計がどちら向きに動くかをもとにツールが自動で判定します。結果には、回復にかかる推定日数、通過したタイムゾーン数、そしておおよその時間数が表示されます。

計算式の解説

まず、到着地と出発地のUTCオフセットの差を四捨五入して、通過したタイムゾーン数を求めます:\( Z = \text{round}(\text{到着地のオフセット} - \text{出発地のオフセット}) \)。回復日数は \( \left| Z \right| \times \text{係数} \) で計算し、係数は東向きで1.0、西向きで0.67です。次の式でまとめられます:

$$\begin{gathered} \text{Recovery Days} = \left| n \right| \times f \\[1.5em] \text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} n &= \text{Dest Offset} - \text{Origin Offset} \\ f &= \begin{cases} 1.0 & n > 0 \\ 0.67 & n \le 0 \end{cases} \end{aligned} \right. \end{gathered}$$

東向きの移動が大変なのは、時間を「失って」時計を進めなければならず、体は時計を遅らせるよりも進めるほうに強く抵抗するためです。

様式化された地球儀の上の2本の矢印が、回復係数の異なる東向きと西向きの移動を示している
東向きの移動は、西向きよりも時差1つあたりの回復に時間がかかるのが一般的です。

計算例

ニューヨーク(UTC−5)からロンドン(UTC+0)への移動は東向きの旅です。\( Z = \text{round}(0 - (-5)) = 5 \) タイムゾーン。東向きなので係数は1.0となり、

$$\text{Recovery Days} = 5 \times 1.0 = 5\,\text{日}$$

です。同じルートを逆方向(西向き)にたどると、

$$5 \times 0.67 \approx 3.35\,\text{日}$$

となります。

同じ数の時差を越える東向きと西向きの旅の回復日数を比較した棒グラフ
同じ数の時差を越える場合、東向きの旅は西向きより多くの回復日数を必要とします。

よくある質問(FAQ)

医学的に正確な数値ですか? いいえ。あくまで一般的な経験則にもとづく目安です。実際の回復は、年齢や睡眠習慣、日光を浴びる量などによって個人差があります。

なぜ東向きの移動のほうがつらいのですか? 体内時計を進める(いつもより早く就寝する)ことは、遅らせることよりも難しいため、東向きの移動は回復に時間がかかる傾向があります。

1時間未満のずれも数える必要がありますか? オフセットは最も近い整数の時間に四捨五入されます。そのため、30分単位のタイムゾーンの差は0または1タイムゾーンに丸められることがあります。

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