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公式

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結果

10 knots equals
11.51
マイル毎時(mph)
キロメートル毎時(km/h) 18.52 km/h
メートル毎秒(m/s) 5.144 m/s

ノット→mph風速換算ツールとは?

このツールは、ノットで表された風速をマイル毎時(mph)、キロメートル毎時(km/h)、メートル毎秒(m/s)に変換します。ノットは海上航行・航空・気象の分野で使われる標準的な速度単位で、「1時間に1海里(ノーティカルマイル)進む速さ」と定義されています。海外、とくにアメリカやイギリスの天気アプリやニュースでは風速をmphで表示することが多いため、ノットからの変換はセーラー、パイロット、サーファー、気象ファンにとって日常的に欠かせない作業です。なお、日本の気象庁の予報では風速をm/s(メートル毎秒)で表すのが一般的なので、m/sへの換算結果もあわせて確認しておくと便利です。

使い方

風速をノットで入力すると、mph・km/h・m/sの換算値が瞬時に表示されます。海上予報を読み解いたり、航空のMETAR(航空気象実況)を普段の道路速度の感覚と照らし合わせたり、慣れ親しんだ単位でアウトドアの予定を立てたりと、さまざまな場面で活用できます。

計算式の解説

1ノットは正確に1.852km/h(1時間に1海里)に相当します。この1つの定義から、他のすべての換算が導かれます。

$$\text{mph} = \text{ノット} \times 1.15078$$$$\text{km/h} = \text{ノット} \times 1.852$$$$\text{m/s} = \text{ノット} \times 0.514444$$

係数\(1.15078\)は、1海里(1,852m)を1法定マイル(1,609.344m)で割ることで得られます。m/sの係数は、1,852mを3,600秒で割った値です。

ノットに1.15078を掛けると時速マイルになることを示す図
ノットの値に1.15078を掛けると時速マイルになります。

計算例

たとえば、予報で「20ノットの風」と出ているとしましょう。計算すると、$$20 \times 1.15078 = 23.02 \text{ mph}$$$$20 \times 1.852 = 37.04 \text{ km/h}$$$$20 \times 0.514444 = 10.29 \text{ m/s}$$となります。つまり「20ノットの風」はおよそ23mphの風で、適度な波と白波(ホワイトキャップ)を生む「強めの風」にあたります。

1つの風速をノット、mph、km/h、m/sで比較する棒グラフ
同じ風速をノット、mph、km/h、m/sで表示。

よくある質問

ノットはmphより速いの? はい。1ノットは約1.15mphなので、同じ速さでもノットで表した数値はmphよりつねにわずかに大きくなります。

なぜ船や飛行機はノットを使うの? 1ノットは1時間に1海里進む速さで、その1海里は緯度1分(1分角)に対応します。そのため、海図上での航行計算がとてもシンプルになるのです。

mphからノットに戻すには? mphの値を1.15078で割ります(または0.868976を掛けます)。

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