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公式

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結果

Remainder: 1
10÷3=3.33
3.33
余り 1

剰余(mod)計算ツールとは?

剰余計算ツールとは、ある数(被除数)を別の数(除数)で割ったときの「余り」を求める数学ツールです。剰余演算(モジュロ演算)は、多くのプログラミング言語で「%」記号を使って表され、割り算の後に残る余りを求める操作を指します。

どんなときに使う?

剰余演算には、次のようなさまざまな実用的な使い道があります。

  • プログラミングで周期的な処理を実装するとき(例:指定した範囲内で乱数を生成する)
  • 偶数・奇数を判定するとき(偶数なら n % 2 = 0 になる)
  • 暗号処理やハッシュ関数で、値を特定の範囲内に収めたいとき

剰余の計算方法

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剰余演算は次の式で求められます。

a mod b = a − b × floor(a ÷ b)

各記号の意味は次のとおりです。

  • a は被除数(割られる数)
  • b は除数(割る数)
  • floor(x) は x を超えない最大の整数に切り下げる関数(床関数)

整数の場合、剰余は単純に割り算の余りそのものです。小数の場合は、まず商を求めてから整数に切り下げ、その上で余りを計算します。

計算例

例1:基本的な整数の剰余

17 mod 5 を求めてみましょう。

被除数(a) 除数(b) 計算式 結果
17 5 17 − 5 × floor(17 ÷ 5) = 17 − 5 × 3 = 17 − 15 2

例2:被除数がマイナスの場合

−13 mod 4 を求めてみましょう。

被除数(a) 除数(b) 計算式 結果
-13 4 −13 − 4 × floor(−13 ÷ 4) = −13 − 4 × (−4) = −13 + 16 3

例3:小数の場合

7.5 mod 2.2 を求めてみましょう。

被除数(a) 除数(b) 計算式 結果
7.5 2.2 7.5 − 2.2 × floor(7.5 ÷ 2.2) = 7.5 − 2.2 × 3 = 7.5 − 6.6 0.9

関連する計算ツール

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計算に役立つ、その他の数学系ツールもぜひご活用ください。

被除数から除数を繰り返し引いて余りが残る様子を示す数直線
繰り返しの引き算としての剰余:除数の整数倍を引き去った後に残るのが余りです。
12を一巡する剰余演算を示す時計の文字盤
剰余は数を一定の範囲で循環させます。12時間制の時計で時刻が一周するのと同じです。
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