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計算を入力してください

公式

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結果

税込金額の合計
3,280
税額 税込
金額1 80 1,080
金額2 200 2,200

この計算ツールでできること

本ツールは日本の消費税(複数税率制度)に対応した計算ツールです。日本の消費税は複数税率制を採用しており、標準税率は10%、飲食料品(酒類・外食を除く)や定期購読の新聞などには軽減税率8%が適用されます。2つの税抜金額をそれぞれの税率とともに入力すると、各税込金額と、両者を合算した合計金額を求めることができます。なお、8%・10%という初期設定や円単位の端数処理は日本特有のものですが、海外の方も2種類の税率に対応した一般的なVAT(付加価値税)・売上税の税込計算ツールとして活用いただけます。

使い方

まず1つ目の税抜金額とその税率(初期値8%)を入力し、続いて2つ目の税抜金額とその税率(初期値10%)を入力します。1円未満の端数処理の方法は、「切り捨て」「四捨五入」「切り上げ」から選べます。円には補助単位がないため、各行はそれぞれ1円単位に丸めてから合算されます。

計算式の解説

各行ごとに、パーセント表示の税率を小数に換算(\(r\)を100で割る)し、税抜金額に(1+小数)を掛けたうえで端数処理を行います。切り捨ては floor、四捨五入は \(\text{floor}(\text{値}+0.5)\)、切り上げは ceil を用います。合計額は、すでに丸め処理を行った2行の金額を足し合わせたものです。

$$\text{Total} = \left\lfloor \text{Amount 1}\left(1+\frac{\text{Rate 1}}{100}\right) \right\rfloor + \left\lfloor \text{Amount 2}\left(1+\frac{\text{Rate 2}}{100}\right) \right\rfloor$$

そのため、合算してから丸めた場合とは1円ずれることがありますが、これは意図的な仕様であり、レシートの明細ごとに端数処理を行う実務に合わせています。

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基本価格に8%と10%の少額の税分が加わった2本のバー
税抜金額ごとに税率を加えて税込価格になります。

計算例

1行目:税抜1000円を8%で計算すると

$$1000\times1.08=1080.0$$

となり、切り捨てで1080円。2行目:税抜2000円を10%で計算すると

$$2000\times1.10=2200.0$$

となり、切り捨てで2200円。合計は

$$1080+2200=3280$$

円となります。

税込の2つの価格が1つの総合計にまとまる様子
2つの税込価格が合算され、1つの総合計になります。

よくある質問

端数処理はなぜ重要なのですか?例えば税抜105円を8%で計算すると \(113.4\) になります。切り捨てと四捨五入ではどちらも113円ですが、切り上げでは114円となり、結果が変わります。

行ごとに丸めるべきか、合計で丸めるべきか?日本のレシートでは明細(行)ごとに端数処理を行うのが一般的なため、本ツールも各行を丸めてから合算します。そのため、丸める前の合計を一括で丸めた場合と比べて1円ずれることがあります。

税率が0%の場合はどうなりますか?税金が加算されないため、税込金額は税抜金額と同じになります。

最終更新: