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公式

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  1. Retail Price

    Retail Price: 卸売価格計算ツール

    Retail price = wholesale price increased by the retail markup percentage; W is the wholesale price above

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結果

卸売価格
$15
小売店に提示する価格
希望小売価格(SRP) $30
1個あたりの利益(卸売) $5
小売店の1個あたりの利益 $15

卸売価格計算ツールとは?

このツールは、メーカー・卸売業者・ものづくりに携わる方が、利益の出る販売価格を設定するためのものです。1個あたりの製造原価または仕入原価をもとに、まず卸売マークアップを上乗せして小売店に提示する卸売価格を算出。さらに小売マークアップを加えて、最終消費者が支払う希望小売価格(SRP)の目安まで求めます。通貨や業種を問わず、どんなビジネスにも活用できます。

使い方

入力するのは3つの数値だけです。1個あたりにかかる製品原価卸売マークアップ(%)、そして小売店が一般的に上乗せする小売マークアップ(%)を入力してください。卸売価格、希望小売価格、そして売り手・買い手それぞれが1個あたりに得る利益が瞬時に表示されます。

計算式の仕組み

卸売価格は「原価 ×(1 + 卸売マークアップ% ÷ 100)」で求めます。

$$\text{卸売価格} = \text{原価} \times \left(1 + \frac{\text{卸売マークアップ (\%)}}{100}\right)$$

続いて小売価格は「卸売価格 ×(1 + 小売マークアップ% ÷ 100)」となります。

$$\text{小売価格} = W \times \left(1 + \frac{\text{小売マークアップ (\%)}}{100}\right) \quad\text{ここで}\quad W = \text{原価} \times \left(1 + \frac{\text{卸売マークアップ (\%)}}{100}\right)$$

マークアップとは仕入価格に上乗せする割合のこと。たとえば原価10ドルに50%のマークアップを加えると5ドルが上乗せされ、価格は15ドルになります。

製品原価から卸売価格、小売価格へと利益を加える流れ図
原価が卸売価格、さらに小売価格へと流れ、各段階で利益が上乗せされます。

計算例

製品原価が10ドル、卸売マークアップが50%、小売店のマークアップが100%だとします。卸売価格=\(10 \times 1.50 = 15\)ドル。小売価格=\(15 \times 2.00 = 30\)ドル。このとき、あなたの1個あたりの利益は5ドル、小売店の1個あたりの利益は15ドルになります。

卸売価格を構成する原価部分と利益部分を示す積み上げ棒グラフ
卸売価格は製品原価に1単位あたりの利益を加えたものです。

よくある質問

マークアップと利益率(マージン)は同じですか?いいえ、違います。マークアップは原価に対する利益の割合、マージンは販売価格に対する利益の割合です。50%のマークアップは、マージンに換算すると33.3%になります。

卸売マークアップはどのくらいが目安ですか?多くの卸売業者は原価の30〜60%を目安にしますが、業種・取引量・固定費などによって異なります。

送料や税金は含まれますか?いいえ、含まれません。より正確な価格設定のために、送料・関税・各種手数料などはあらかじめ製品原価に組み込んでおきましょう。

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